August 05, 2016

パンデミック:クトゥルフの呼び声 発売中

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翻訳を担当しました「パンデミック:クトゥルフの呼び声」がホビージャパンより発売中です。
邪神復活を企てる邪教の信徒がラヴクラフト・カントリーに忍び込み、探索者たちは邪神復活を防ぐために奮闘するという協力型ボードゲームです。

これに伴い、8月7日には、ホビージャパン社のニコ生に出演します。
今回は森瀬繚さんも一緒に、邪教の信徒と戦うぞ!

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シミルボン始めました。(明治新選組)


 シミルボン始めました。

 なんか冷やし中華を始めたラーメン屋みたいですが、シミルボンは、小説やマンガのレビューサイトです。
 知人の紹介で、編集者と会い、わりと自由に書いて…というか投稿型のレビューサイトなので、好きにやってください、という対応です。担当さんからは、SFやファンタジー関係を書いて、とのオーダーもあったが、まずは、肩慣らしに新選組ネタから。

 一日だけの新選組隊長 -明治新選組 中村彰彦 光文社文庫-

 結局、『上海退魔行』の話から振ってますが、あまり気にしないで気楽に読んでください。

 今後、クトゥルフ神話とかそのあたりも何か書きます。
 この本を紹介して!とか、ご希望があれば、TwitterかFacebook、Mixiなどでメッセージを飛ばしてください。

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July 11, 2016

エクリプス・フェイズ:水星の闇


 昨日は大阪のTRPGスペース「リーチングムーン」さんにて「エクリプス・フェイズ」のGM.
 こちらはタイトルの通り、RQファンとしても有名な尾崎さんのお店。京阪関目から少し歩いた民家を改造したTRPGスペースである。スタッフが色々なゲームのGMをできるのが売り。
 今回は、『エクリプス・フェイズ』発売記念イベントとして、お招きいただきました。

 PCは5名ということで、基本ルールとSUNWARDなどのサンプル・キャラを使用。

 「タイタンの探検家」「メルクリウスの盗掘屋」(ここまで基本システム)
 「合成義体の人権運動家」「シフトランナー・テッキー」(SUNWARD)
 「ネオオルカのスカベンジャー」(Role & Roll 掲載)

 ミッションは水星表面を這い回る金属精錬工場&マスドライバーである工業都市キャノンでのX-リスク調査。

 「前の君たちは2週間前にロスト。再調査をよろしく」

 水星へ降りる宇宙船の段階で、妨害工作が発生、誤って射出される巨大金属塊に衝突しそうになるなど、冒頭から危険な予感がする。
 キャノンでの調査は、ハイパーコープが支配する企業管理都市だけに難航し、労働する知性化タコのつてを辿って、ブラック企業の内情が明らかになっていく。

「契約満了の直前になると溶鉱炉に落ちる奴がいて
 ……バックアップからの復活経費で契約が延長されるんだよね」

 そして、水星の地表で採鉱するシフトランナー・チームが何か危険な遺物を回収し、会社が買い取ったこと、前のチームの自分たちのひとり、「人権運動家」がこの遺物に接触、怪物化した上、テロを企てたことが判明する。
 彼を止めるべく、溶鉱炉へ向かった一同は、カロリス18から得られた遺物の影響で、怪物化したテロリストと対決する。

 道を誤った自分との対決という『エクリプス・フェイズ』らしい物語でした。

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June 30, 2016

萌える! デミヒューマン事典

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お手伝いした「萌える! デミヒューマン事典」(TEAS事務所)が発売になっております。
いわゆる萌えイラスト付きの解説本で、タイトルの通り、エルフやドワーフというファンタジー世界のデミヒューマンがテーマです。「指輪物語」とトールキンについても、しっかりした解説が乗っておりますので、入門書としては最適です。


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『エクリプス・フェイズ』日本語版 本日発売です!

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翻訳監修をさせていただいたSF-RPG「エクリプス・フェイズ」が本日発売です。

近未来の太陽系を舞台にしたハードSF系TRPGで、フルカラー400Pとなります。

ハードSFは苦手、という向きも、「イメージ豊かなフルカラールールブック」「わかりやすく、クトゥルフとも似た%ロール・システム」「映画『エイリアン』が再現できるホラー仕様」「正義のヒーローから陰謀論のスパイ、モンスターバスターまで使いやすいファイアウォール設定」など遊びやすい仕様になっております。

サポートが欲しい場合は、Role & Rollの140からぜひスタートしてください。
少し遡れば、ワールドガイドやシナリオもたくさんあります。

本ブログでも「エクリプス・フェイズ」で検索いただければ、昔からのセッション記録が出てくるはずです。

また、日本SF作家クラブ公認のウェブサイト「SF Prologue Wave」には、コラボ作品が50作も掲載されておりますので、雰囲気を知りたい場合には、ぜひ、ご参考にしてください。

朱鷺田の作品もいくつかあります。

リフレクション

「彼の義体(カラダ)」

「ミートハブ・マーダーズ あるいは、肉でいっぱいの宇宙(そら)」


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June 26, 2016

アニメイトタイムズ「朱鷺田祐介の勝手にアニメ三昧」

 ご縁がありまして、アニメイトタイムズ(旧称アニメイトTV)で、コラム「朱鷺田祐介の勝手にアニメ三昧」が始まりました。

 第一回は「はるはるはシンデレラになれたか? 『Go!プリンセスプリキュア』」

 2月に終了した『Go!プリンセスプリキュア』の最終回をめぐる感想です。

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June 15, 2016

8月20日 H・P・ラヴクラフト聖誕祭〜『死霊のはらわた』VS『死霊のしたたり』〜

 今年もやります! ラヴクラフト聖誕祭!
 今回はあの映画の話を。

H・P・ラヴクラフト聖誕祭 〜『死霊のはらわた』VS『死霊のしたたり』〜

OPEN 12:00 / START 13:00
予約¥1,600 / 当日¥2,000(共に飲食代別)
ご予約は阿佐ヶ谷ロフトAウェブ予約にて受付中!
・阿佐ヶ谷ロフトAウェブ予約ページ

【出演】
森瀬繚(作家・翻訳者・クトゥルー神話研究家)@Molice
朱鷺田祐介(作家・ゲームクリエイター)@TokitaSuzakuG

『Ash vs Evil Dead』日本上陸記念!?
ハワード・フィリップス・ラヴクラフト126回目の誕生日に合わせ、名状しがたい宴が開かれます。
今回からは実験的にちょっと装いを変えまして、特別ゲストは……たぶんナシ!
クトゥルー神話から派生した北米大陸の二大B級ホラー・アイコン、アシュレイ(アッシュ)・J・ウィリアムズとハーバート・ウェストについて、日本ではなかなか目にする機会がないかもしれない関連作品をお見せしながら、森瀬繚と朱鷺田祐介が150分語り倒します!

※注意:ネタバレ満載になる可能性がありますので、事前にH・P・ラヴクラフト「死体蘇生者ハーバート・ウエスト」はもちろん、『死霊のはらわた』シリーズ、『死霊のしたたり』シリーズを鑑賞の上で参加されることをお勧めします。

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エクリプス・フェイズ 月末発売!

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翻訳監修をさせていただいたSF-RPG「エクリプス・フェイズ」がついに校了。
これで何も無ければ、月末に発売されます。

近未来の太陽系を舞台にした、ガチなハードSF系TRPGですが、その上で、「イメージ豊かなフルカラールールブック」「わかりやすい%システム」「映画『エイリアン』が再現できるホラー仕様」「正義のヒーローから陰謀論のスパイ、モンスターバスターまで遊びやすいファイアウォール設定」など遊びやすい仕様になっております。

サポートが欲しい場合は、Role & Rollの140からぜひスタートしてください。

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R&R141 発売中

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Role & Role141 見本誌到着。
今回は「1/10クトゥルフ」特集第二弾。「寝台特急プレアデスの悪夢」

朱鷺田は「シャドウラン」と「エクリプス・フェイズ」の記事を執筆しています。

「シャドウラン」は「ストームフロント」デンバー編の後半。
デンバーに大波乱が起きます。
グレート・ドラゴンVSイモータル・エルフとか。

あの「ハーレクイン」のデータを訳出。
とんでもねえキャラですよね。
ところでなんであんた「不運」なの?

「エクリプス・フェイズ」は、簡易シナリオに使えるランダム・アイテム表「スクラッチ・インベントリー」を「Firewall」より訳出、シナリオでの使い方も含めて紹介。

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June 11, 2016

ドラゴンリング Kindle版も出ました

 マンガ図書館Zで公開された「コミック版ファンタジーRPG入門」ですが、Jコミさんのご協力でKindle版も製作され、発売されました。早速、Amazonに登録されましたので、よろしくお願いいたします。


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June 09, 2016

ドラゴンリング マンガ図書館Zにて公開

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 本日、マンガ図書館Zにて、「ドラゴンリング -コミック版ファンタジーRPG入門-」が公開となりました。

 朱鷺田が原作、マンガを島村春奈先生に描いていただいたもので、朱鷺田にとっては最初の担当本、事実上のデビュー作となります。今見ても、割りとガチな説明を描いているなあとか思います。
 ミニシステムもついていますので、ファンタジーRPG入門にお使いください。

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June 06, 2016

エクリプス・フェイズ日本語版 6月28日発売

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 おまたせいたしました。
 最新SF-RPG『エクリプス・フェイズ』日本語版の発売日が今月末6月28日と決定いたしました。フルカラー400Pの大冊です。よろしくお願いいたします。


 

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May 31, 2016

人狼ゲーム PRIZON BREAK


 5月26日発売の川上亮(秋口ぎぐる)さんの新刊「人狼ゲーム PRIZON BREAK」の解説を担当させていただきました。「人狼ゲーム」もシリーズ第四弾。今回はあのネタが……


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KFC(レレレOnly Con)、比叡山炎上発売から10年

 今日は拙作「クトゥルフ神話TRPG 比叡山炎上」の発売から10年目となります。
 戦国クトゥルフということで、割と好き勝手やらせていただいた作品ですが、昨今のクトゥルフ神話TRPGブームで何度か増刷していただき、ありがたいことです。
 こういう無茶ネタはまたやりたいので、酔狂な版元さん、よろしくお願いいたします。

■KFC(レレレOnly Con)

 週末は「レレレ」こと「It came from the Late, Late, Late show 深夜三流俗悪映画の襲来!」のオンリーコン「鎌倉フィルムコンベンション」(略称KFC)に参加してきました。

 「レレレ」はアメリカのステラー・ゲームズが制作したTRPGで、B級映画の俳優になり、無茶な映画撮影に臨むというコミカルな要素が面白い作品です。弊社スザク・ゲームズが19年も前に翻訳出版したのですが、田中としひささんのマンガ「おこんないでね」でも描かれた通り、版権を買いにいったら、「本気か?」と答えられたというネタのような作品です。残念ながら、ステラー・ゲームズの倒産により出版を続けることが出来ませんでしたが、スザク・ゲームズとしては二作目であり、思い出深い作品です。もはや私の手元にも在庫はなく、入手難となって久しいのですが、そんな古い作品のオンリーコンに30名もの方が集まっていただいたことは本当にありがたいことです。

 朱鷺田も監督のひとりとして参加、クトゥルフネタで攻めさせていただきました。
 4名のプレイヤーのうち、初めてレレレに触れる方が3名ということで、非常に楽しいセッションとなりました。
 参加者の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

 色々スタックしていて、お待たせてしてしまっておりますが、頑張っておりますので、今後とも、TRPGの制作を進めていきますので、よろしくお願いいたします。

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May 02, 2016

Lost Tales of CtHULHU:Dunwich ゲームマーケットにて発売

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 5月5日のゲームマーケット2016春にて、ゲーム情報誌「Game Jamboree」さんとのコラボで、Lost Legacyライセンスを利用したクトゥルフ・カードゲーム「Lost Tales of CtHULHU:Dunwich」を発売いたします。イラストは弘司さん。

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 紹介映像も作っていただきました。→こちら

動画説明

『ロスト・テイルズ・オブ・クトゥルフ:ダンウィッチ』のプロモーション動画

毎ターン、手札を1枚出して効果を適用するだけのシンプルなゲーム『ロストレガシー』のライセンスを取得。
そのシステムとクトゥルフの世界観を融合させました。
クトゥルフ神話で有名な小説『ダンウィッチの怪』の後日談的なストーリーをゲームで表現した作品になります。

プレイ人数:3〜4人(4人推奨)  プレイ時間:10分  対象年齢:13歳以上

2016年ゲームマーケット春にて頒布予定です。

ゲームデザイン:朱鷺田祐介  イラスト:弘司  ルール監修:木皿儀隼一
制作:GAME JAMBOREE  動画:Isaak_S
使用音源:MusMus様 ,効果音ラボ


 なお、こちらの方はイベント限定の直販となります。

 この他、製作が間に合えば、クトゥルフ神話関連の小物を持ち込む予定。

 朱鷺田自身は、TRPG体験コーナーで、『エクリプス・フェイズ』のGMも担当する予定です。
 第二回と第四回の予定。

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April 17, 2016

イマドキ☆エジプト神 (1)


一迅社より美影サカスさんのコミック「イマドキ☆エジプト神 (1) 」をいただく。
エジプトの神々がスーツ姿で現代社会に現れるというコミカルな4コマです。

朱鷺田も、Febri連載時につけたコラムが掲載されております。


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April 12, 2016

マンガ図書館Z『粋なゲーマー養成講座』公開

マンガ図書館Zで、 - 朱鷺田祐介,金澤尚子,田中としひさ『粋なゲーマー養成講座』 が公開されました。

ログアウトに94年から連載されたTRPG関係のネタ記事の単行本化です。

HJ版D&Dの前だったり、シャドウランの翻訳前だったりいろいろ突っ込みどころが満載です(汗)

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April 03, 2016

4月16日:ログインTRPGコンベンション

 ゲスト出演情報です。

 4月16日(土)「ログインTRPGコンベンション」に、クトゥルフ神話TRPGのKPとして参加します。
 演目は戦国クトゥルフ「比叡山炎上」の予定。

 コンベンションの詳しい情報はこちら。

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March 23, 2016

ブログ11周年、SFPW「品川蕎麦殺人事件」、TRPG文華祭


■ブログ11周年

 本日、3月23日でこのブログも11周年です。

 TRPGデザイナー、朱鷺田祐介の情報発信の場として2005年に開始してから11年です(汗)。
 今見ると直後に、「真・女神転生TRPG 200X」の製作発表があったりして、時代の経過を感じますね。

 まあ、朱鷺田は相変わらず、いや、ここ10年で少しずつ仕事をシフトしつつも、ベースはTRPGなどアナログ・ゲームを中心に、物書きを続いています。翻訳者として紹介されることもありますが、昔の友人に海外小説翻訳のベテランが多数いるので、少々恥ずかしいところです。

 ここのところ、忙しくて、更新の間隔も開き気味ですが、また、まずは目の前の一歩一歩を進めて参ります。

■SFPW 「品川蕎麦殺人事件」

 日本SF作家クラブ公認ウェブサイト「SF Prologue Wave」に、私のエクリプス・フェイズ小説 「品川蕎麦殺人事件」が掲載されています。「ミートハブ・マーダーズ あるいは肉で一杯の宇宙」に続くグルメSF第四弾です。

 今回はソバです。それもJR品川駅の駅蕎麦。

■TRPG文華祭

 3月19日から21日にかけて、TRPG文華祭というイベントに参加してきました。有志が開催する宿泊型のTRPGイベントで、本郷東大前の和風旅館を借りきり、二泊三日、TRPGをしたり、ゲストのトークショーを聞いたり、ゲストと酒飲んだりします。

 朱鷺田はシャドウラン5th、深淵第三版、エクリプス・フェイズ×2を回しました。この他、西上氏がシャドウラン5thを2回、岡和田氏がエクリプス・フェイズを2回。

 初日のシャドウラン5thは、Role & Roll掲載の「ストーム・フロント」第二回で紹介したドラゴン「アラメイス」討伐戦の話。PCは某社の仕事のミスした穴埋めで地獄の戦場へ。ワイバーンやドラゴンと戦う羽目に。
 バトル・シナリオなのに、初心者が集まった上、「中華系エルフ」というダメな生き物に魂をとらわれ、フェイスを選ぶ人まで登場。
 まあ、落ち着けや。

 二日目昼の深淵第三版は「辺境騎士団領」のシナリオフック「ステラ・マルバスの再婚」。
 呪われた天才剣士が婿候補から脱落し、あわや血の宴かとも思われたが、自制心を発揮し、貧乏貴族が婿に。例によって、能吏を選んだPCが婿選びの進行担当をメイジられ、色々お腹の痛い状況に。

 二日目夜のエクリプス・フェイズは漂流宇宙船の探索で、怪物とのバトル。
 アーールティッメットな傭兵の愛用の銃器が粘液まみれになったり……
 一応、SFホラーRPGですから。

 三日目昼のエクリプス・フェイズも漂流宇宙船の探索でしたが、趣向を変えて地球軌道で倉庫番。
 敵モンスターはエイリアンのバイオサンプルが感染して、ムカデ人間化した何か。今度は歩く戦車が粘液まみれに。

 ゲームの合間は、例によって酒場化したゲストルームで飲んでいた訳ですが、「異世界居酒屋のぶ」の蝉川さん(オーランシー)に電光石火を飲んでいただいたので、ミッションの大半は果たした気に。おいおい。
 色々な方とお話できて楽しゅうございました。
 
 今回は、飲み過ぎないように持ち込んだのは電光石火あらばしりとシメイ(&生卵の味噌漬け)だけにしておいたのだが、結局、ウィスキーなどを色々いただき、轟沈。
 最終日の懇親会は体力上、失礼いたしました。  

 次回もまたありそうなので、その時はよろしくお願い致します。

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March 17, 2016

邪神忌、R&R138、TRPG文華祭

朱鷺田です。

■邪神忌

 3月15日は阿佐ヶ谷ロフトAにて、H・P・ラヴクラフトの命日イベント「邪神忌」でした。
 今回は、「セントールの悩み」の漫画家、村山慶さんをお招きして「ラヴクラフト作品における日常と非日常の接触」をテーマにトークを展開しました。
 村山さんは、愛らしい人外娘たちの姿が愛おしい「セントールの悩み」で人気ですが、実は、大学で生物学を学ばれたガチガチの理系で、「セントールの悩み」でも骨格や生物学的な基礎を非常に大切にされており、今回のトークでもなかなか独自のお話が聞けました。

 本当にありがとうございました!

 次は8月20日(土)の午後に、ラヴクラフト聖誕祭を開催する予定です
 土曜日の昼間になりますので、よろしくお願い致します。

■R&R138

 Role & Roll138発売中。
 朱鷺田はサイバーパンク&ファンタジーRPG「シャドウラン」の紹介記事「ストーム・フロント」を連載中。今回の火龍は火龍内戦(ドラゴン・シビル・ウォー)の解説です。ドラゴンと人類の戦い、ロフヴィルVSアラメイスの死闘などを解説しました。
 今回も、死にかけのアラメイスのデータ(4版対応)を掲載しましたので、グレート・ドラゴン同士のバトルに参加したいと思っている皆さんにはぜひ、お使いいただきたいものです。

■TRPG文華祭

 今週末、3月19日から21日は、TRPG文華祭です。

 有志が開催するTRPGイベントですが、TRPG日本上陸25周年記念から始まったため、豪華なゲストが集まります。ゲームデザイナーや著名な作家も参加、夜の企画では「インプロ×TRPG」ということで、即興演劇の役者さんを招いてTRPGにも応用できる実演をしていただくようです。

 朱鷺田は一応、全日参加で「深淵第三版」「シャドウラン5th」「エクリプス・フェイズ」と、何か怪しいネタを持ち込む予定です。「シャドウラン」は西上柾さんが、「エクリプス・フェイズ」は岡和田さんがGMをしてくださる予定なので、そちらでも遊ぶことが出来ます。

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February 22, 2016

クトゥルフCON:比叡山炎上:信長が死んだ

 2月21日は、クトゥルフCONにてゲストKP。

 今回は直前までインフルで寝込んでいた結果、ギリギリまでシナリオができず、直前に「本能寺の後、ドリームランドに逃げた織田信長を追いかけて、幻夢郷を冒険する」というやけっぱちなネタが降ってきたので、織田信長と行く幻夢境でGO!

 直前まで、「真田丸」の「神君伊賀越えでどうでしょう?」みたいな話になりかけていたが、さすがに少し自重した(しなくてもよかったような気がしたが……)

 さて、セッション。
 本能寺の焼け跡で、信長の死体を探す明智勢だが、どこにも信長の死体が見つからない。
 ついに見つかった抜け穴に飛び込んだ一同は、幻夢境を旅する信長においつくが、どうしたものか、悩んだ挙句に一緒に異世界へ。途中、夢の国の謎の怪物と戦った後、月の住人から無限の命を獲得しようとする織田信長と対決することになる。月の住人より強い織田信長に、剣豪僧兵が気絶、武将の牙突+巫女の迦具土、忍者の手裏剣で止めを刺した。
 かくして、第六天魔王信長が本物の魔王になるのをだけは防ぐことができたのである。

 その後、本能寺に帰還した一同であったが、剣豪僧兵は明智に従い、山崎の戦いへ。
 (死亡フラグ)

 残る武将と巫女と忍者は、明智が去った安土城で黄金の書院の宝物を漁ろうとして異次元へ飛ばされてしまう。(史実では、安土城は明智勢によって焼かれた)

 メインミッションからは生き残ったが、史実の流れの中で彼らの姿は消えてしまったのでありました。

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Role & Roll137 :Febri#33

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Role & Roll137発売中。
朱鷺田はシャドウランのワールドガイド「ストーム・フロント」の連載開始。第一回はアズトラン・アマゾニア戦争の行方です。4th対応ですが、シルルグのデータも訳出しましたので、対シルルグ作戦に関わるランも可能です。

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Febri#33 見本誌到着。「終物語」特集。表紙はしのぶ。 朱鷺田はRECOMMENDにてバイブルリーグの紹介、「アニメの神話学」はPersona3完結に合わせてアイギスの話を。

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雑記メモ(1月23日‐2月21日)

 あっという間にブログ更新が一ヶ月あいてしまいました(汗)

 主に、2月10日頃からインフルエンザB型にて、一週間ほど寝込んでいたのが原因ですが、色々あったり、なかったりしたので、その辺のメモっぽい日記をば。

・戦国事典

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 1月末。
 森瀬繚さん監修の戦国事典発売。
 朱鷺田も少しだけお手伝いしております。

・エロマンガノゲンバ 海賊版

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 大学の後輩がエロマンガ研究者になり、毎年、同人誌を送ってくれます。一応、完結したはずでしたが、昨年末のコミケで海賊版と称した「触手」特集を出したそうです。前田俊夫先生、大和川先生のインタビュー。

・ゲームバー「グリュック」

 1月末、飯田橋に開店したボードゲームバー「グリュック」に顔出し。
 元R&Rステーションの千代店長が中心になって開店したもの。
 支払いがゴールド制で、金貨に換金し、オーダーごとに支払うというもの。
 この金貨が出来がよく、つい持ち帰ってしまった。

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・メガ・シヴィライゼーション会再び

2月6日、HJ社にて開催されたメガ・シヴィライゼーションの会に再び参戦。
今度はヌビアで頑張るも、エジプトとシバの壁を打ち破れず、中位にて終了。
面白かったけれど、朝10時集合、夜10時終了でぐったり。

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・深淵CONシキサイ

 1月31日は深淵CONでした。
 朱鷺田は「吸血姫と糸車」と題して吸血鬼もののシナリオをGM。
 館での激しいバトルでしたが、無事、吸血鬼退治に成功。

 深淵CONの打ち上げにて、薩摩焼酎「刀」をいただく。
 鋭い刃のような一杯。まさに刃のごとし。美味いが強い。44度。おかげで轟沈。

 吟醸冷酒「カワセミの旅」をいただく。冷やすとよいというので、冷蔵庫に。
 美味しゅうございました。

 大分から届いた電光石火のアラビカリオリガラミと一緒に冷やしていただきます。

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3月15日:邪神忌

 3月15日、今年もラヴクラフトの命日イベント「邪神忌」を開催いたします。
 主催はいつのも通り、私朱鷺田祐介と、クトゥルー神話研究家の森瀬繚さん。
 今年のゲストは、漫画家の村山慶(漫画家。『セントールの悩み』など)。

 詳しくはこちらから。

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January 22, 2016

AKB49最終回の話をしよう

 AKB49の話しをしよう。
 最初に述べておくが、私は実際のAKB48のファンではないし、大島優子も前田敦子も区別がつくようになったのは、漫画やアニメの後である。その上で「AKB49」については大ファンである。

              *

 水曜日に発売された週刊少年マガジンで連載漫画「AKB49」が完結した。
 AKBのコンテンツ化の一環として、5年に渡って連載されていた漫画で、女顔の男の子が、好きなクラスメイトの少女を助けるため、AKBに入り、彼女とともにトップアイドルを目指すというもの。AKBコラボと思うと、あれだが、これが意外にしっかりしたアイドルもので、研修生時代の絶望感とか、ライバルとのバトル、先輩たちとの絆など、きちんとひとつひとつをクリアしていく姿が非常に面白い。
 熱血であると言ってもよい。
 いわゆる女装ものの、「男とバレそうになって大騒ぎ」ネタもきちんとクリアし、少しだけエッチな場面もないではないが、はやりの過剰な部分はなく、心地良いレベルで止まる(まあ、元ネタのアイドルがあるので、もともと出来ないのではあるが……)

 そして、彼女はトップアイドルのひとりになり、ついにはAKBから卒業する。
 そこで、彼女の正体がバレそうになって……という最終15話の部分はかなりハードな展開になりつつも、きちんとハッピーエンドで終わる。

 素晴らしいファンタジーである。

 この最終回が、SMAP謝罪事件の直後に掲載されたのは、皮肉なのか、それがさらにファンタジー性を高めているが、それこそ、エンターテイメントであると思う。
 最後まで、面白いエキサイティングな作品であったと思う。

 最終回の落とし方も、AKB48という実在のアイドルとのコラボの都合上、課せられているルールをクリアしつつ、綺麗にまとめてみせたと思う。漫画の原作・構成協力・作画の方々の苦労は並大抵のものではなかっただろうが、それだけの価値があると思う。

 AKBなんて、と思う方にもぜひ、読んで欲しい。
 ついでに、言えば、河森正治さんが監督したアニメ「AKB0048」もぜひ見てほしい。「マクロス⊿」で行われるさまざまな試みの萌芽がここにある。騙されたと思ってみてほしい。とんでもないSFアニメだから。


 

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SFPW:エクリプス・フェイズ「クリシュナ・ガウディの部屋」


SF作家クラブ公認ネットマガジン「SF Prologue Wave」で行われているエクリプス・フェイズ連動企画に、朱鷺田の小説「クリシュナ・ガウディの部屋」が掲載されました。

 魂(エゴ)のデジタル化、義体(モーフ)の乗り換えが可能になり、事実上の不死が成立した未来社会での自殺のお話です。


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January 12, 2016

ゲーム三昧の正月:MegaCivボードゲーム会、SCRAP

 2016年も10日を過ぎて、色々仕事やなんやらでジタバタしておりますが、その反面、暇を見てボードゲーム三昧でもあります。

■正月家ゲーム

 正月元旦から、家族でボードゲーム。
 カタンとブロックスをプレイ。

■MgegaCive:メガシヴィライゼーション会@HJ

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 1月最初の連休はゲーム三昧でした。

 1月9日は、ホビージャパンの会議室で、メガ・シヴィライゼーション会。
 メガ・シヴィライゼーションは、『文明の曙』ファンが作り上げた巨大ボードゲーム。
 詳しくは徳岡さんの4Gamerの記事をどうぞ。

 とにかく、これをできるだけ多人数で遊ぼうというのが今回の趣旨。
 どのくらい、デカいかというと、フルマップで80センチ×2メートル。

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 さらに、文明カードが1,000枚。
 最大18名のプレイヤーが12時間かけてプレイするというもの。

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 なんとか12名集めてプレイ開始。
 詳しいプレイの展開は、Togetterがまとめてくれたので、こちらをどうぞ。

 持ち主がフジケンで、他の参加者に金澤尚子さんや鶴田導師など、どこかMtG同窓会めいた感じです。
 朱鷺田はバビロンを選択するも、初期展開を焦って、ヒドイことに。

 圧倒的な受益者をもらいつつもなんとか生き残った。
 10時に集まり、11時にプレイ開始、昼食と夕食をはさんで夜の9時すぎまで、9時間のプレイ。時間切れの終了でしたが、色々面白いゲームでした。

■SCRAP新年会

 1月4日は、リアル脱出ゲームのSCRAPさんの新作発表会&新年会へ。4Gamerさんの取材のご縁でお招きいただきました。

 色々新作が楽しみですが、やはりもっとも期待したいのは、5月に開催される『ドラゴンクエスト 竜王迷宮からの脱出』でしょうね。ドラクエ30周年記念企画の一環で、幕張の3フロアを使ってのリアル脱出ゲームとのことです。

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January 01, 2016

謹賀新年

2016年 謹賀新年

昨年は、ゲームマーケット大賞の審査委員をさせていただいた他、「魔都紅色幽撃隊」(ノベライズ)、「中つ国サーガ読本」(記事)、「ランナーズ・コンパニオン」(翻訳)や「辺境騎士団領」(サプリメント)などを刊行いたしました。本年は『エクリプス・フェイズ』と『シャドウラン5th Edition』の翻訳、『深淵第三版』などの刊行が続く予定です。一歩ずつ進めて参りますので本年もおつきあいいただけましたら、幸いです。

2016年元旦

朱鷺田祐介 拝

■昨年と今年の仕事

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「魔都紅色幽撃隊」(ノベライズ):西上柾氏との共著です。
 よい体験をさせていただきました。続編の予定は残念ながら、ございませんが、また、機会を見て小説の企画をさせていただきたいと思っていますし、少しずつ書き進めているものもありますので、形にしたいと思っています。

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「中つ国サーガ読本」(記事):クトゥルフがご縁で時折、呼ばれるようになった洋泉社さんの映画秘宝で「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビット」に関する別冊です。朱鷺田がトールキンを解説するなんて、汗顔の至りですが、楽しい仕事でありました。この手のファンタジーやSF関連の解説記事はいつでもお受けいたします。

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シャドウラン4A「ランナーズ・コンパニオン」:シャドウラン20th Anniversaryルールブック対応のキャラクター関連上級ルールブックです。キャラクターの幅を広げたい方には最適です。

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「辺境騎士団領」:「深淵第二版」のサプリメントです。テンプレート集2でもあり、ワールドガイドでもあります。「深淵」を本格的に楽しむためにぜひお手元に。

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『エクリプス・フェイズ』(翻訳):SF-TRPGです。ずいぶん、お待たせしましたが、現在、編集作業中です。
 お楽しみに!

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 『シャドウラン5th Edition』(翻訳):シャドウランの最新版。現在翻訳中です。もう少しだけお待ち下さい。

 さらに、『深淵第三版』の開発も進めております。ずいぶんおまたせしておりますが、今年の早い時期になんとかしたいものです。

■近々の予定

 現状、以下のイベントに参加予定です。

1月31日(日) 東京深淵CON‐シキサイ‐ 

2月21日(日) クトゥルフ神話オンリーCON

 この関係上、ゲームマーケット2015神戸には伺えない予定です。
 今年も3月の邪神忌や8月のラヴクラフト聖誕祭を開催したいと思っております。詳しい内容が決まり次第、また告知させていただきます。

■最近の状況

 昨年は色々個人的な状況で平日の昼間、身動きがしにくい状況があり、各方面にご迷惑をおかけしております。少しずつ改善して参りますので、よろしくお願い致します。

 それはさておき、年末もゲームをする訳で、30‐31日は打ち合わせを兼ねて知人宅でボードゲーム。「ゾンビタワー3D」「学園メテオ」「脳トレゾンビ」「オルレアン」「世界七不思議」をプレイ。楽しゅうございました。
 さらに、除夜の鐘の前に、家族でカタンをプレイ。配置が悪く、負け。
 三が日もカタンをプレイするので、頑張るぞ!


 

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December 28, 2015

4Gamer:ゲームマーケット2015秋レポ

 だいぶ、遅くなりましたが、4Gamerにて、ゲームマーケット2015秋レポが公開されました。

 すでに非常に大きくなり、紹介できるのは、そのほんの一部でしかありませんが、雰囲気を感じていただけましたら、幸いです。当日、取材にご協力いただけました皆様、ありがとうございました。

■以下、掲載できなかった写真より

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December 19, 2015

Role & Roll 135、Febri 32、萌える!事典、映画秘宝、Game Jamboree 2号

 もう少しメモや告知をしないと。

■Role & Roll 135

Role & Roll135号発売中。
朱鷺田はシャドウラン5thのリプレイを寄稿しています。 クライアントに裏切られたランナーたちは、セーフハウスに逃げ込んで、反撃のための情報収集を行うが・・・・・・

この号で「エクリプス・フェイズ」の来年初頭発行が告知されております。現在、編集部が頑張ってくださっておりますので、よろしくお願い致します。

■Febri 32

寄稿したアキバカルチャーマガジン「Febri」#32発売中。
「アニメの神話学」でガンダム・バルバトスを取り上げ、ソロモン72柱の悪魔とゲーティアに言及。「RECOMMEND」で「赤ずきんは眠らない」を紹介しています。「イマドキ☆エジプト神」のコラムも書いています。

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■TEAS 萌える!事典シリーズ

TEAS事務所さんより「萌える!妖怪事典・伝承編」「萌える!ヴァンパイア事典」「萌える!聖剣・魔剣事典」「萌える!日本刀事典」をいただく。最後の一冊は朱鷺田もお手伝いしております。タイトルと絵は萌え萌えですが、中身はガチです。

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■映画秘宝

 先月の号ですが、「映画秘宝」の「ホビット」特集に記事を寄稿しています。

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■Game Jamboree 2号

 ゲームマーケットで発売されたボードゲーム同人誌「Game Jamboree」の2号に、朱鷺田も寄稿しています。「ゲームマーケットでお宝探し」ということで、新作ではありませんが、面白いゲームを紹介しております。

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«ゲームマーケット大賞講評&円卓Pのボードゲーム数寄語り。