July 08, 2009

歌の龍王【20】港町ラズーリの闇

 仕事を端から処理中。
 構成案が帰ってきたら、原稿に集中しないといかんですよ。

 昨日はバンタンでライティングの授業。来週になったら、ネタばれでシナリオ構成の分析始めるぞ!と脅しつつ、1年生には、『真・女神転生X』のキャラクターを作らせる。作れるかな?

●歌の龍王

 スザク・アーカイブに、「深淵第二版」のウェブ連載小説「歌の龍王」第20話「港町ラズーリの闇」を登録しました。次は来週か再来週に。

●恐怖と狂気のクトゥルフ神話

 コンビニ本系のクトゥルフ神話解説書。類書が次々出る中、色々構成でがんばっていますね。ありがたいことに、拙著『クトゥルフ神話ガイドブック』もご紹介いただいております。

●R&R58 7/11

 公式サイトで予告が出ましたね。「深淵第二版」と「シャドウラン」の記事を書いております。

●ライドウ オンラインコミック

 第二回配信中。

●ドミニオン・陰謀 エラッタ

 SF大会から戻ったら、Amazonから到着していた。
 HJ社のエラッタは、こちら。


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July 06, 2009

クトゥルフ神話でTRPG@SF大会T-con2009

 土日は那須塩原温泉で開かれた第48回日本SF大会「T-Con2009」に参加してきました。SF大会というのは、日本のコアなSFファンが毎年、開催しているSFファンのお祭りで、今年も700人以上のSFファンがホテル・ニュー塩原へ集まり、一晩、さまざまなイベントをするというもの。

 JGCと違うのは、これが完全にアマチュア・ベースのまま、50年近く行われていることです。スタッフも参加者もアマチュアで、ゲストとしてSF業界のさまざまな方が参集する特異な空間と言えます。

 大学生の頃、朱鷺田は熱心にSFファン活動をし、色々なイベントに顔を出しておりました。当時はスタッフとして関わった大会もあり、古い知人たちがずいぶんいるのですが、何しろそれはもはや四半世紀以上昔の話でございます。最近はJGCと重なったり、SFファンらしいこともしていなかったので、あまり参加しないようになり、2001年のゲーム企画を最後に、顔を出しておりませんでしたが、今年は、クトゥルフ神話関係で付き合いのあるゲーマーさん2名から誘われ、分科会のクトゥルフ神話企画でゲスト参加してきました。

●塩原へ

 前夜、Mixiで、作家、科学解説家の志水一夫さんがガンで亡くなったと聞く。と学会会員としても知られた方です。若い頃、通っていた渋谷の金曜会で何度も楽しい話を聞いた。久しぶりのSF大会で会えるかと漠然と思っていた方がもういないというのは、なんとも悲しい話である。ご冥福をお祈りします。

 朝7時過ぎの電車に飛び乗り、例によって各駅停車の旅に。前夜、記事原稿の構成で頭を悩ましていたため、睡眠時間が4時間弱であったので、赤羽から宇都宮行きの快速に乗った途端、意識が途絶える。

 宇都宮で乗り換えると、知人のライトノベルズ作家で今回、パネルのゲストをお願いした内山靖二郎さんがいたので、塩原までだべりながら移動、宇都宮では「ベン・トー」のアサウラさんが合流、ご紹介いただきつつ、以降、この謎の三人組でうろうろする。
 宇都宮駅についたSF大会専用送迎バスに乗り込み、40分ほどかけて塩原温泉へ。11時頃到着。企画開始まで1時間をだらだらしつつ過ごす。企画エリアをうろうろしていたら、昔懐かしい顔が多々通過していく。

 加藤直之さんが、等身大の「グイン」の絵を描いている。
 (うお! 写真を撮り忘れた!)

 東京創元社SF短編賞募集中!)の小浜氏からライトノベル評論家の榎本秋氏を紹介されたら、以前、お世話になった編集さんだった。お互い、苦笑い。世の中、狭すぎるよ!

  「ライトノベル」「本屋」のパネルを見た後、自由広間の隅でやっているボードゲーム企画へ顔を出したら、「ドミニオン・陰謀」を持ってきた人がいたので、「星雲賞授賞式」そっちのけで、ゲームする。相互作用が強くなったのと、多様性を持つカードが増えたので、プレイ時間は若干長引いた感じがするが、面白い。「貢物」はなかなかの危険物かと。「ハーレム」「偵察者」「大広間」のあたりが定番コンボになりそうだ。

●クトゥルフ神話でTRPG

 夕方には、仕事で入りが遅れていた森瀬繚さんも来場、ウェルカム・パーティの後半はパネルの打ち合わせ。その後、1時間ほど仮眠を取り、体力を回復してから、深夜1時から、実際のパネル。
 30名ほどが入る小部屋で画像を投影しつつ、クトゥルフ神話TRPG回りの紹介と最新情報を紹介する。「SANチェック」普及の背景を内山さんが話してくださったり、クトゥルフ神話関連書籍の刊行情報を森瀬繚さんが紹介してくださったりと色々濃い情報発信ができたかと思います。

 記憶を頼りに書きますので、タイトルとか、内容が間違っていたら、笑って流してください。

『這い寄れ! ニャル子さん2』
『ラヴクラフトの評論集』 
『リン・カーターのクトゥルフ神話大全』
『C・A・スミスのゾティーク短編集』
『萌え萌えクトゥルフ神話』

●まったりと帰路へ

 イベント終了後、知人と手を振りあったり、まったりしつつも、限界を感じたので、風呂に入ってダウン。
 朝起きて朝食を食べた後で、やっと同部屋に、ずっと昔、SFファングループ連合会議で活躍されていた門倉純一さんがいたことに気づく。どれだけ部屋にいなかったんだ、オレ。
 クロージングまで1時間余り、まったりと話しながら過ごす。すでに会社も定年を迎えられ、悠々自適で、大会後は奥様とともに野岩鉄道で鬼怒川へ向かわれるとか。
 部屋は7階だったが、窓の外では、千々乱れつつ、谷を吹き抜ける風に乗り、スズメたちが実にエアリアルな動きで虫を追っていた。

 クロージングは、合宿大会らしいグダグダさながらも、楽しい時間だった。各種賞に交じって、ジェンダーSF研究会から、功労賞を贈られた故・栗本薫先生の御主人からのメッセージが心を打つ。ガンとの闘病の最中、わずかな時間しかパソコンに向かえないのに、グインを書く傍ら、発表の予定のない同人小説シリーズを2万枚以上も描いたという。まさに書くことが息をすること、生きることそのものであった栗本先生らしいエピソードである。
 改めて、黙祷を捧げます。

 塩原へのバスが混みそうなので、内山さん、アサウラさんと早めに動いて駅へ。
 わずか1分前で、各駅が捕まったので、そのまま、宇都宮行きに飛び乗る。昼飯代わりに、宇都宮駅前で餃子屋巡り。一件目(餃子館)では普通の焼き餃子とビールを楽しんだ後、二件目(宇味屋)では焼き餃子、水餃子、揚げ餃子、フライ餃子をつつく。フライはすでにやりすぎ感があるが、水餃子はうまかった。三件目(餃天堂)は独自のもっちりした焼き餃子をマヨネーズでいただく。ホウレンソウ入りの水餃子も面白い。
 なんというか、駅前の角三件で満腹。

 駅に入ると、これまた、新宿湘南ライナーが止まっていたので、飛び乗って帰ってきた。座ったら、おなかが一杯になり、小山を越えたあたりから爆睡。気づくと大宮を過ぎていた。

 あっと言う間の二日間でした。
 四半世紀前の友人が結構、今も家族連れで来ていて、10年近く会っていないはずなのに、能天気に挨拶しあっていたり、SF大会独特のまったり感に浸ってきました。みんな、年取ったなあ。
 今回は、内山さん、アサウラさんと適宜、合流しつつうろついていたので、久しぶりの大会もまったり楽しめました。お二人に感謝。仕事を押してかけつけてくださった森瀬さんにも感謝します。

 来年はTOKON10
 久しぶりの東京での都市型大会です。

●メモ:パチスロ『真・女神転生』

 公式サイト
 『真・女神転生3Nocturne』準拠のようですね。

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July 03, 2009

読書日記:超弦領域にクトゥルフの影?

 明日から、SF大会(T-CON2009)にて栃木へ。
 深夜1時から3時までの分科会企画で「クトゥルフ神話でTRPG」という企画のゲストパネラーです。「図解クトゥルフ神話」の森瀬さん、「クトゥルフ神話TRPG」リプレイで大活躍の内山さんと三人で、TRPGサイドから、クトゥルフ神話の最新情報を語るという内容になる予定。

 SF大会参加は2001年以来。企画スタッフとして張り付きじゃないSF大会はおそらく25年ぶりぐらいかな。自由に企画が見られるのはありがたい。ボードゲーム部屋があるので、暇になったら、「ドミニオン」持って乱入するか。「陰謀」は明日配達らしい。残念。

●読書日記:超弦領域にクトゥルフの影?

 とはいえ、ギリギリまで改稿やら、誌面構成やらの仕事をしつつ、読書しつつ。
 2008年のSF短編傑作選「超弦領域」をリハビリ代わりに読む。さすが年間傑作選、ぐいぐい引き込むような面白いものが多い。「ノックス・マシン」はさすが。

 それはさておき、ここにもクトゥルフ神話の影が!

 小林泰三「時空争奪」は、クトゥルフ神話のモチーフがうまく使われている。
 その他、こっそり、クトゥルフの名セリフが円城塔作品に紛れこんでいて驚く。もはや定番のギャグなのですね。はい、分かります。

●読書日記

・レンタルマギカ 滅びし竜と魔法使い
 京都修学旅行編完結にして、第二部完結。
 アディ、素敵だよ、アディ。

・宵月閑話 はかなき世界に、最期の歌を
 怪死した祖母の死の謎を解くべく、奇妙な友人を頼った少女の物語。
 メイドさんの表紙は・・・

・ブルー・ローズ(下)
 馳星周のノワールもの。失踪した若妻の謎を追う元刑事は、理不尽にも発生した警察機構内部の権力抗争に巻き込まれ、血で血を洗う戦いの中へとのめり込んでいく。

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July 01, 2009

北海道戦記2:妖魔の市@札幌深淵CON

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 カタリスト公式ページより、印刷版「シャドウラン4th記念エディション」。はやく国内に来てほしいところ。

 さて、北海道レポの続きを一気に。

●二日目:札幌入り

 初日は函館温泉に宿泊。意外にも北海道は温泉が多い。函館も明らかに港町であるが、浜辺のホテルまで、温泉が完備されている。
 昼前、函館取材をほぼ終え、いくつか貴重な構想を得て函館駅からスーパー北斗に飛び乗る。特急で3時間。札幌までの距離はずいぶんと長いが、大半を眠って過ごす。
 札幌に到着する。途中、主催者の連絡先を忘れると言うおおぽかがあったが、知人の助けで事なきを得る。
 前夜泊の場所は、幌平橋に近い中島公園の中の公共施設。

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 道外組や旭川などの遠方組で止まる。
 早速、テーブルの上に並ぶ酒や北海道限定のジュース。リボンナポリン、コアップガラナ、液状の白い恋人たち。お酒も、クラシックを始め、チェリージュース、20年物のメロンブランデーでつけた梅酒・・・
 いや、これが北海道クオリティ、らしい。

 その後、前夜祭ということで、キリンビール園でジンギスカン&カニの食べ放題。翌日のGMと色々話しつつ、ひたすらカニを食う。
 すすき野から市電に乗り、温泉系銭湯で汗を流す。ブルガリアンローズの湯というのがあった。

 宿舎に帰り、地元GMの千鳥足さんを交えて飲む。「戦国深淵」(私の背中には、信長様の御霊が宿っておるのだ!)とか、楽しい話を聞く。こうして、地元のGMさんが、独自の視点で遊んでくれている様子は、デザイナーにとって、大きな刺激である。

●三日目:妖魔の市@札幌深淵CON

 明けて、三日目は札幌深淵CON当日。時計台を見物した後、会場入り。「通路」をプレイして地元ゲーマーと交流しつつ、イベント開始。今回は、渦型ツール「妖魔の市」を「導入なし、無制限モード」で使用する。

 運命に導かれた人々が妖魔の市で魔族から買い物をするという話。
 途中は、色々起こるが、お話は混迷しているので、結論のみ。

・漂泊の戦姫ブリガンディ・ミア・リーゼロッテ姫
 故郷を失った上に、ひとり、森の結界に迷い込み、20年の時を越えてしまった時の迷い人。彼女の国を奪った宿敵はすでに次世代に至り、復讐者の存在を忘れ、平和の中に暮らしている。
 絶望に狩られた彼女は、妖魔の市に希望を託すが、求める力を得ることができぬまま、市を去る。後に名を変え、宿敵の弟を誘惑し、焚きつけ、クーデターを起こすことになる。享年54歳で、「ラスト・エンペラー」冒頭の西太后のように死ぬ予定。

・死の乙女に仕える夢占い師ミヒャエル
 魔族の封印の地図を求めて妖魔の市に踏み込むが、王者の相を持っていたため、魔族や異端者に追われることになる。任務に準じる覚悟を決め、龍の影なる者オーブリンが営む本屋で、自らの命を担保に、古代の魔道書を購入、火龍の羽をもらって師匠の元に飛び去る。エンディングで生きながら、オーブリンに食われてしまう。

・奇妙な旅人ガルガンチュア
 魔族の封印情報を集めるべく、妖魔の市に至る。ミヒャエルを生贄候補として狙うも失敗、妖魔の市で出会った鏡の公女エリシェの下僕となることを望む。エリシェの鏡の一つに投げ込まれ、鏡の奥から宿敵の人生を見はりつつ、千年に渡る放置プレイを受ける。

・魔道師候補生ジュジュ
 記憶がない上に、虫が怖い魔道師候補生。師匠の命により、魔法の買い物に行く。
 自らの記憶を取り戻すも、サソリの王の眷族から作られた存在であったことが分かり、絶望するも、猫の王に記憶を消され、何もなかったかのように学院に戻る。またもや1年落第。相変わらず記憶はない。

・傭兵クラウド・ウィスパー
 嫉妬深い恋人(際立った性格:嫉妬、縁故5)に誓いを立て、愛を証明する魔法の指輪を買いに来た若き戦士。不和の侯爵が「お題はあなたの善意で」と売っている金塊に目がくらみ、骨肉の争いを忘れ、狂気に囚われる。最後には、嫉妬深い恋人まで登場。漂泊の戦姫と一緒のところを目撃され、ヤンデレな感じで、短剣で切りつけられるも、ダメージは・・・

「攻撃側と防御側が絡み合って転倒する」

 そのまま、ベッド戦闘へ突入。流血の愛を全うし、その後は、「ミザリー状態」(足を折られてベッドに軟禁)で彼女との愛の日々を過ごす。プレイヤーはなぜかとても幸せそうだった。

~終わり~

 最後の夢歩きをかなり自由にやってもらうと皆さん、暴走する、する。

 大通りの蛇之介に移動し、打ち上げ、ルイベや鮭児など北海道ならではおつまみをつつきながら、楽しい時を過ごす。参加者の一人が、旧コスモ・エンジニアリングのスタッフでずいぶん懐かしかった。

●三日目:観光は戦いだ(笑)
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 翌日、地元の方が車を出してくださったので、市内から小樽方面へ観光。
 まずは、サッポロビール博物館を見学、開拓使ビールを飲み、塩コショウジェラートを食べる。

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 続いて、札幌名物スープカレーを食べようと、「マジック・スパイス」本店へ。インドというか、ヒンドゥー系のかっとんだ内装。「涅槃」級の辛さに、マジック・マッシュルームをトッピングする。
 カレーというより、スパイス薬膳スープで、汗がだらだら出る。
 この店では食事を「旅立ち」というが、まさにどこかに行ってしまいそうな感じ。

 その後、小樽まで足を延ばし、オルゴール博物館、万華鏡博物館を見て楽しむ。さらに、千歳まで送っていただき、本当に助かりました。車中では、地元のゲーマー事情を色々聞く。

 AIR DOに乗り、月曜日の夜には帰宅。
 ほとんどそのままばったりでした。

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 いただきもののお酒。
 日本最北の酒蔵が作る「国稀 大吟醸」
 濃厚な味わいが特徴です。

 チェリービール。
 チェリーの味がする。

●そのほか、日々雑記

・闇狩り師 黄石公の犬
 同シリーズ21年ぶりの新刊。相変わらず、迫力ある筆致がすばらしい。

・とめはね! 3~5
 旅行中に読んだ。途中で雑誌が移籍するという事件があったものの、とても素敵な書道コミック。

・GAME JAPAN 2009年8月号
 いただきもの。
 デュエルマスター映画化決定とか!

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北海道戦記1、エヴァ:破

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 朱鷺田です。
 札幌深淵CONから戻ったら、もう今週末はSF大会です。夜中に、「クトゥルフ神話とTRPG」という企画をやります。内山靖二郎さん、森瀬繚さんと三人で、クトゥルフ神話とTRPGの関係について語るのですが、結構、周辺状況まで広げて語ることになりそうです。行く人がいたら、よろしく。


●北海道戦記1:函館

 札幌深淵CONレポその1.
 金曜日午後、羽田空港から函館へ。北海道上陸のついでに、新撰組終焉の地を見ておこうという算段。まずは、五稜郭前で塩ラーメンを食う。
 五稜郭では、バンカー(土塁)の戦闘状況を検証する。この城砦はやはり時代に即していないと感じる。

 その後、土方戦死の地まで徒歩で移動。1時間以上かかる。後に道民に「北海道は縮尺が違うから」と怒られる。普通、歩かないらしい。そうか?
 でも、翌日も、弁天台場から旧英国大使館を越え、函館駅まで踏破して、死にそうになる。

●えヴぁ:破

 渋谷プライムで立ち見、と称して座布団で見る。
 「新しいえヴぁを作った」という意味では素敵。いい意味で「容赦がない人」だ。

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June 29, 2009

帰宅しました

 夕方の便で北海道より帰宅。
 日曜日の札幌深淵CONでは「妖魔の市」を回しました。詳しくは水曜日以降にレポートの予定。

 函館→札幌→小樽→千歳とぐるりと回ってきました。
 遊んでくれた皆さん、ありがとうございました。
 とりあえずは、明日の学校に備えてダウンします。

 ああ、エヴァの破も見に行かねば。

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June 26, 2009

歌の龍王、これから北海道へ

 『真・女神転生X』リプレイ「退魔生徒会出雲邪神陵」校了。7月17日発売予定ですので、よろしくお願いいたします。

 日曜日は、札幌深淵CONです。前後泊もあるので、ボードゲームとか鞄に入れています。 今日午後のAIR DOで北海道へ行く予定。月曜日の夕方の便で戻ってきますが、お急ぎの方は、携帯電話へ。

●歌の龍王

 スザク・アーカイブに、「深淵第二版」のウェブ連載小説「歌の龍王」第十九話「波の騎士」を登録しました。次は来週か再来週に。来週は結構多忙なので、はてさて。

●M・ジャクソン死去

 夜明け方、猫に起こされて仕事をしていたら、J-WAVEから「マイケル・ジャクソン死亡」というニュースが流れる。後期の奇矯な行動も含めて、素晴らしいアーティストだったと思う。
 黙祷。

追記。チャーリーズ・エンジェルスのファラ・フォーセットも亡くなったという。黙祷。

●函館五稜郭へ

 今日は夕方に函館につき、函館の街をさすらいつつ、明日午前中は五稜郭公園を取材の予定。
 また、新撰組で何か作りたいねえ。
 まずは、クトゥルフ神話TRPG用のネタかな。

●ダブルクロス・リプレイ・ジパング 日ノ本ビッグバン

 わははは。これができちゃうところがDXの懐の深さか。
 信長最終形態とか、田中天氏の面目躍如たるところ。

 さて、私も精進せねば。

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June 25, 2009

SRマトリックスダイス 今、もっとも熱い雑誌?

 『真・女神転生X』リプレイ『退魔生徒会出雲邪神陵』校正中。無事、7月13日に刊行の運びになりそうです。お楽しみに! 

 また一つ、年を取ってしまった。是非もなし(若本風に)

●SRマトリックスダイス

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 『シャドウラン4th』の本家カタリストのサイト(英語)より。
 オリジンズに持ち込むアイテムのひとつ。あと、当日は一日10冊限定で20周年記念ルールブックの紙版が出るとのこと。日本に入ってくるのはいつ頃かな?

●今、もっとも熱い雑誌

 火曜日はバンタン。ライター科の毎年恒例授業「小学生低学年の読む雑誌をチェックする」の回。毎年、小学六年生のキッチュぶりに驚く訳ですが・・・
 今年はニューホープ発見。

 たの幼 増刊 『ひめぐみ』

 「たのしい 幼稚園」の増刊ですから、プリキュアの表紙で売る女児幼稚園生向け学習雑誌と思いきや、ファッション雑誌でした。「失敗しないヘアサロン・オーダー術」とか「価格別着こなしアイテム」とか。

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 写真はファンタSISO と コカコーラPlusカテキン。
 SISOはその名の通り、シソの味がする。
 さっぱり系の飲み口だが、色々落ち着いて欲しいと思わざるを得ない今日この頃。

●あまりにもアメリカンな邪悪寺院

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 日曜日は某サークルにて邪悪寺院へ。
 雨がひどいので、ピザの宅配を頼んだら、実にアメリカンなTRPG風景になった。
 ちなみに、とってもお年寄りの赤いドラゴンと戦闘中。
 すでにブレスを吐かれて、ウィザードが死亡。

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 ここ、お酒を飲みながら、ゲームができるので、まずは、自家製のウコン酒に、マックシェイクを加えて、サントリー発酵ウコンっぽいものを調合する。
 健康か?
 と問われれば、まっこうから否定しましょう。

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 マッカラン系のスモーキー・ピート・モルト。
 3人で作りました! というイラスト付き。

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June 22, 2009

週末は北海道へ、業務連絡、ケルト系ゲーム音楽

【業務連絡01】

 以前のPCトラブルの余韻で、学校関係のSNSに入れなくなっています。学校関係で急ぎの連絡は、通常のアドレス(PBCの方)にメールいただくか、携帯までお電話ください。

【業務連絡02】

 知り合いから「もっとも古い、ケルト系ゲーム音楽ってどれでしょう?」と聞かれましたが、さて、ゲーム音楽はそこまで詳しくないので、もし、ご存じの方がおられましたら、お教えください。
 FFの植松さんの前から、いくつかありそうな感じでございますが…

●週末は北海道へ

 今週末は、札幌深淵CONにゲスト参加のため、金曜日から北海道方面へ向かいます。金曜日の午後のAIR DOで函館に降りて、夕方と翌日午前中は函館周辺の取材の予定です。土曜日の昼過ぎの電車で札幌へ向かい、前夜宿泊CONから参加します。

 当日参加も受け付けているそうですので、「深淵」に興味のある方はぜひ。

 後、京都深淵CONも11月22日で動き出しております。そちらも参加予定。

●SR:ミッションズ

 カタリストのシャドウランPDFシナリオ、ミッションズのNY編パート3「Burning Bridges」が発売になりました。詳しくはこちら(英語)

●日々メモ

・馳星周 「ブルー・ローズ」上(読了) 
 現代ノワールもの。失踪した人妻を巡り、元警官の調査員が踏み込む社会の暗部・・・

大英図書館 19世紀の新聞を電子化
 クトゥルフ・バイ・ガスライトの資料ですよね。

日本酒とワインを海中熟成
 リアル「もやしもん」な人々が・・・

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June 19, 2009

メモを取る日々

 水曜は夕方、死にフラグを振り切って、池袋へ。47都道府県をとりあえず回る。
 今日は改稿作業と記事仕事。
 さあ、がんばるぞ。

 以下、生存報告を兼ねたメモ。

日本SF全集刊行開始

 全6巻。非SF者にも推薦できる、よいセレクションだなあ。
 とりあえず、第一巻を予約しよう。

●訃報:中里融司さん

 Mixi経由 小説家の中里融司さんが亡くなられたとのこと。直接の交流はほとんどありませんが、以前、どこかの出版社のパーティでごあいさつさせていただいたのは、もしかすると20世紀のことだったかもしれません。
 Young Animalに、戦車戦のコミック原作を提供されていたのでお元気かと思っておりましたが、闘病中であったとのことでした。
 ご冥福をお祈りします。

●大河ドラマ

 来年は「龍馬伝」、再来年は浅井長政とお市の娘を主役に据えた「江 ~姫たちの戦国~」。

●クトゥルフ神話TRPG Terrors from Beyond

 ケイオシアムのクトゥルフ神話TRPG新シナリオ集。1920.年代のネタ6本。

SR4:カタリストのチャットログ

 カタリスト・ゲーム・ラボで行われた月例チャットの5月分のログが公開されています。今回は、オンラインシナリオ、SRミッション関係。

ストーンヘンジ 周辺に遺跡

 Mixi経由 ナショナルジオグラフィックスの記事。
 航空調査でまた見つかってしまいました・・・・・・
 近年、こういう複合型葬祭施設遺跡がいくつも見つかってますね。

●ニャル子さん2

 Amazonで表紙公開中。7月中旬らしい。
 とりあえず、サイドバーに追加。

●ドミニオン 陰謀 日本語版

 7月発売。これもサイドバーに。とりあえず、それまでにオンライン版のカード構成を少しずつ試してみる。All on 4は面白かった。

●読書日記

・輪違屋糸里 上
 浅田次郎版「芹沢暗殺への疾走」。図書館で見つけて、そう言えば、読んでいなかったことに気づき、上巻を借りる。

・新・世界の七不思議
 鯨統一郎の出世作である歴史ミステリー「邪馬台国はどこですか?」の続編。

・ミストボーン ~霧の落とし子~ 灰色の帝国1
 灰の降り注ぐ「終の帝国」で、金属を体内で燃やし、特殊な力を操る盗賊たちが帝国そのものに挑む。「時の車輪」を継承することになった新鋭作家の出世作シリーズ。

・もの食う人びと
 90年代に、実際の食を通して、世界各国の状況を語ったノンフィクション。

PS:例のミードオフについては、Mixiで。

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June 17, 2009

歌の龍王、日々雑記

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 来週末は札幌深淵CONで函館→札幌の予定。
 再来週末はSF大会で栃木へ。
 その翌週はリプレイ収録と、週末の予定がどんどん埋まる。

 妻が生のウコンをもらってきたので、少しホワイトリカーにつけてみた(左の背の高い瓶)。わずか一日で、ホワイトリカーが黄色くなり、苦みが走る液体に。さすがターメリック(カレーに黄色の元)である。これで、「ウコンの力」入り酒が…… 体に優しいんだか、優しくないんだか。

 改稿作業および記事仕事中。夕方4時までに終わったら、サンシャインシティの日本酒フェア2009(第二部)に行くんだ。(それは多分、死にフラグですから!)

●歌の龍王

 スザク・アーカイブに、「深淵第二版」のウェブ連載小説「歌の龍王」第十八話「海へ」を登録しました。次は来週か再来週に。

●日々雑記:色々なメモ

・クラーク・アシュトン・スミス 『ゾティーク終末綺譚集』(仮)
 創元推理文庫。8月以降との噂。ゾシークとつい言ってしまいますが、C・A・スミスの超古代クトゥルフ神話物が復活するのは実にありがたい。創元はリン・カーターのクトゥルフ研究書も予定されているので、今年の夏は注目でアリマス。

2010マジック・ザ・ギャザリング基本セットでルールの大改定
 マナバーンがなくなるとか、結構大きい変化がありそうですな。

・アースドーン第三版
 Red Blickから間もなく刊行。プレビュー開始。

・森瀬さんのBLOG 墨東ブログ
 クトゥルフそのほかでお世話になっている森瀬繚さんのブログがハテナに進出。ハテナはキーワード・リンクがいいなあ(隣の芝生)。

・最近のお勧め 「高校球児ザワさん」

・円城塔「Boy's Surface」を読み終える。SF大会向けのリハビリをしている感じ。


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June 14, 2009

R&R57発売中

 娘。が「聖☆おにいさん」三冊を買ってきて、立川がマイブームな我が家です。

●R&R57発売中

 TRPG雑誌R&R57号が発売中です。
 「深淵第二版」は、辺境見聞録第十夜「泉の谷間」。伝書使アンウェンとリューネが、泉に恵まれた小国マール・レイアを訪れ、ラルハースの傀儡として生きる少女領主ステラ・マルバスと出会います。

 「シャドウラン4th」は、PDFで発売された20周年記念ルールブックに関する解説記事。急きょ掲載となったので、前後編になってしまいましたが、この機会に「シャドウラン」サポートも復活したいところ。応援よろしくお願いします。

●『真・女神転生X』な日々

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 『真・女神転生X』リプレイ「退魔生徒会シリーズ第七巻「出雲邪神陵」(仮)が7月17日発売予定となりました。修学旅行編の続きです、はい。
 その続きになるクリスマス編も脱稿したので、夏の終わりか秋に出るとよいなあ。

 土曜日は、そんな退魔生徒会メンバーの収録。
 もはや最終局面で魔界巡り。
 なぜか、「娘。」が悪魔合体に開眼。

 チャーリーのプレイヤーからダヤンのワインをもらう。

●三沢、逝く

 プレイ後の夕食会から戻ってニュースを見ると、ノアの三沢光晴が試合中の事故で亡くなったという。プロレスの熱狂的なファンという訳ではないが、アニメ「タイガーマスク」直撃世代としては、二代目タイガーマスクの死は重い。最後まで戦い続け、リングの事故で逝ってしまった。黙祷。

 実は年も一緒、誕生日すら4日しか違わない。早いよ。

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June 11, 2009

歌の龍王 カラールの玉座


●歌の龍王

 スザク・アーカイブに、「深淵第二版」のウェブ連載小説「歌の龍王」第十七話「カラールの玉座」を登録しました。次は来週か再来週に。

●日々雑記

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 朝はうどん。麺を茹でて、麺つゆを軽く垂らした後、昨日の味噌汁の残りをかける。讃岐うどんの味噌仕立て風味。七味を散らすと最高。横に、電氣ブランがあるのは多分、気のせいだ。

・Fellows HP 

・ワニマガジン社 漫画家のSABEさんの追悼出版が決まる。亡くなっていたとは驚いた。怪人ブタ女の話とか、色々独特の作風の方でした。黙祷。


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June 10, 2009

鉄花結晶

 二週間ぶりの整体でマッサージ。肩凝りと腰の歪みで通っているの感じですが、毎回、もみ返しでバタンキュー。
 改稿作業とか、週末のリプレイ取りの準備とかあるのですが、頭に血が回らないので、今日はもうダウンじゃあ。

 8月頭に、またミードオフという話が妖さんから来たので、それを楽しみにがんばる。

●鉄花結晶

 イラストレーターの槻城ゆう子さんが、昨日から日曜日まで、恵比寿の画廊Malleで、中川悠京さんとの二人展「鉄花結晶」をしていらっしゃるというので、夕方、学校の帰りに、ご挨拶に行く。初めての個展ということで、初日からご本人がおられる。小説家の佐々原史緒先生とか、黒埼薫先生とか、懐かしい顔にも再会でき、閉店後、その他、駆け付けたイラストレーターの皆さんとのお祝いの宴に飛び入り。色々むちゃくちゃな議論をしていたような気がしますが、非常に楽しい一時でした。

 二人展 「鉄花結晶」 6月9~14日 12時~19時。
 入場料無料。原画展示。


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June 08, 2009

深淵:妖魔の市@関東深淵CON

 早朝から猫に起こされ、妙に眠いのですが、改稿作業とか、設定作りとかしてます。

●深淵:妖魔の市@関東深淵CON

 日曜日は、埼玉県の籠原で開かれた関東深淵CONさんにお呼ばれして、ゲストGM。
 今回は、渦型ツール「妖魔の市」を使って、魔族から欲しいものを買うという話。導入パターン「姫の病」を使う。「貴族の姫が謎の病にかかり、苦しんでいるので、魔法の薬を買ってこい」というもの。
 集まったキャラクターは以下の5名。

・漂泊の若き騎士クリストフ 
 病気になったシャルロット姫の恋人。「大いなる予言」を受けている未来の英雄。

・戦災孤児アリア
 火龍に村を焼かれ、復讐を誓う少女。貴婦人の侍女。妖魔の市が出現する「龍の住む山」への案内人となる。

・漂泊の戦姫レベッカ
 黒魔に国を滅ぼされ、復讐を誓う。獅子の戦姫ゼルダに狙われている。マリーの妹。

・貴婦人マリー
 レベッカの姉、貴族に嫁ぐが、旦那のレオポルドは、龍の狂気に魅入られ、失踪。毎月、生贄を捧げる連続殺人鬼となり、はてはシャルロット姫に病の呪いをかけてしまう。責任を問われ、霊薬を探す旅に。

・伝書使アーロン
 恋人ルーネとの間がやや不穏な若者。英雄を求めて旅している。マリーの探索行に巻き込まれてしまう。

「初夏の満月の夜、誰も知らない場所に現れる妖魔の市。
 そこでは、いかなるものでも手に入るという。
 ただし、その代価を支払うことができるならば」

 シャルロット姫の呪いの病を治すため、妖魔の市へ向かう一行は、途中、獅子の戦姫ゼルダに追われつつも、何とか妖魔の市に達する。黄金とか、歌とか、魔剣とかを売りつけられそうになりつつも、市の奥に座っていた病の王ダーリに薬を作ってくれるように頼む。
 ダーリは、その薬の材料として、「猫のひげ、砂漠の砂、星をかける銀の蹄」を要求する。

 「猫のひげ」は、猫の王イーツォを追いかけ、交渉するが、「僕を驚かしてくれ」と言われる。交渉して、魔剣の試練に勝ち抜いたら、ひげをもらえるように話をまとめる。
 魔剣の試練とは、雫の大公ヴェパールの一撃を受けて倒れないというものであるが、ヴェパールの魔剣を手に入れたいレベッカが、魔法の盾を購入して挑戦、何とか効果値8+恐怖(25)の一撃を受け切る。

 「砂漠の砂」は、壺つくりのローゲルトの魔法の壺の中から譲ってもらうが、ローゲルトを紹介してもらうために、アーロンが「増える金貨の呪い」を受けてしまう。
 「銀の蹄」は、馬商人の放牧場から魔法の軍馬を捕まえて手に入れる。

 何とか時間内に、秘薬を手に入れた一行は、獅子の戦姫ゼルダを屈服させ、無事帰還し、それぞれの道に戻っていった。

 騎士クリストフは、シャルロット姫の病を癒し、幸せな結婚を果たした。心の中にまだ「大いなる予言」がひっかかっていたが、それはまたいずれかのお話として・・・
 戦災孤児アリアは、豊穣の種もみを手に入れ、火龍への復讐を捨てて、農民として生きることを決意する。焼かれた村の跡に種もみをまき、大地と生きることにしたのだ。
 貴婦人マリーは、秘薬の探索でその領地を安堵されたので、消えた旦那の探索のため、旅立つ。
 漂泊の戦姫レベッカは、妖魔の市で手に入れた魔剣と魔法の盾を手に、彼女を英雄と認めたアーロン、獅子の戦姫ゼルダとともに、黒魔の討伐へと旅立っていく。

(終わり)

 妖魔の市で不可解なものを次々売りつけられ、奇怪な試練に挑戦するというおもちゃ箱系のシナリオです。

●深淵イベント

 とりあえず、告知のあった深淵オンリーコン

・6月28日 札幌深淵CON  前後泊あり。
 私は金曜日から北海道入りして、函館とか回ってから札幌に行く予定。

・7月26日 東京深淵CON シキサイ 前向きにGM参加の予定。

・11月21・22日 京都深淵CON 前夜泊のイベントあり。ゲスト参加予定。

・2010年 4月4日 山梨深淵CON 宿泊イベントあり。ゲスト参加予定。

 JGC2009では、二夜連続「夜の深淵CON」がありますので、参加される方はぜひどうぞ。
 あと、7月4日に四谷でクトゥルフ神話オンリーコンがあるそうですが、私はSF大会の方に行くことになったので、今回はお休みです。

●いろいろメモ

 明日(第二火曜日)は、神楽坂のアフリカ料理「トライブス」の月例「チャリティ★ナイト 食べて知るアフリカ」 今回のテーマは砂漠化。ワンコインのドリンクと料理で、チャリティをしつつ、アフリカを楽しむ。現状、行けるか微妙。

 サッカーワールドカップに日本代表が出場決定。祝!
 という訳で南アフリカ観光局がキャンペーンやってますね。

 第一回創元SF短編賞  募集中。2010年1月締切。

 謎の海丘群、八代海で発見。

 京都サイダー サイダーで日本酒を割って・・・

 アヘアヘアフリカ 最近見ているBLOG アフリカ放浪日記。ドゴンとか。

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June 05, 2009

歌の龍王、ライドウ

 改稿作業継続中。
 新しょうがの味噌漬けを作った。うまい、うまい。ご飯も酒も進むな。ついでに、パイナップル酒の第三号を仕込み、飲めるのは七夕の頃か。

●歌の龍王

 スザク・アーカイブに、「深淵第二版」のウェブ連載小説「歌の龍王」第十六話「迎える者」を登録しました。次は来週か再来週に。

●R&R57号来週発売

 お世話になっているTRPG雑誌、R&Rの公式サイトが更新。57号が来週発売です。アマゾンでも予約開始されましたので、サイドバーに追加。
 次回は「深淵第二版」と「シャドウラン4th」の記事が載ります。

●ライドウ

 ファミ通の無料コミック。

●日々雑記URLメモ

POPUP TRPG経由 Examiner.com ラヴクラフトはTRPGを救った。(英文)

 TRPGに対するラヴクラフト作品の影響、という話で、今年のSF大会で内山さんと話す内容に被るのでちょっとチェック。ラヴクラフト作品がD&Dのモンスターに影響を与え、さらに、「クトゥルフの呼び声」など神話系TRPGで市場に貢献したという話。まあ、大筋はその通りだが、タイトルは言い過ぎかも。
 影響の与え方は非常に双方向的であると思います。

・Mixi経由 らばQ:海底に眠る世界の七つの遺跡

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June 03, 2009

JGCとか、関東深淵CONとか、クトゥルフとか

 改稿作業中。作業中……
 新作TRPG「シノビガミ」と「ダークブレイズ」がアマゾンから到着。

●JGC2009

 申し込み開始とともに、イベントが公開されております。
 朱鷺田は、いつものように、西上とともに、R-CONでGM三昧です。『深淵第二版』『真・女神転生X』『シャドウラン4th』のGMです。もうひとつ、新版の名前がありますね。こちらの方は公開デモプレイの予定です。詳しくはJGCを待て!ということで。

 恒例、夜の深淵CONは二夜連続開催となりました。
 ちょっとした趣向を凝らしたものになる予定です。

 とりあえず、睡眠時間が少ない感じがします(笑)

●関東深淵CON

 今週末は、埼玉県の籠原で関東深淵CONです。

 テーマカード
「友よ、これがお前の言う理想というものか?
 単なる愚考に過ぎぬ」

●学校・メモ

 昨日は学校。
 栗本薫追悼ということで、やおい原論というべき「タナトスの子供たち」から「人はなぜやおうのか?」、さらに補足的に「オトコノコ倶楽部」から「女装少年の系譜1」(1980-90年代編、「ストップひばりくん」の衝撃を明確化)を配布し、やおい論のさわりとかちょっと話す。
 さらに1年生には、有川浩「クジラの彼」、2年生には綾辻行人「深泥丘奇談」より「顔」を読ませる。

 昼休みと放課後に「ドミニオン」をインスト。

●とりあえず、URLメモ

薩摩九頭龍(さつま・くとうりゅう) 読み方が「くずりゅう」でないのは、ダゴン教団の陰謀ですか?

・クトゥルカが公式化?

・6月7日 ラムフェスタ  裏でイベントなので行けません(涙)

・6月17日 日本酒フェスタ 2009  行けるといいなあ。

液体窒素 カクテル

氷結濃縮日本酒 JO-CON

クッキンアイドル アイ! マイ! まいん!

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June 01, 2009

ナイト・テイル3発売中、パンデミック!

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 西上柾・著・『真・女神転生X』リプレイ『ナイト・テイル3』本日発売です。

 岡和田晃氏より、ガンドッグゼロ・リプレイ『アゲインスト・ジェノサイド」をいただく。ロシアとチェチェン、グルジアを巡る陰謀に巻き込まれたガンドッグたちの活躍を描く。面白い! こういう題材を正面から扱えるセンスがうらやましいぞ!

 ホビージャパン社さんより、GAME JAPAN7月号をいただく。いつもありがとうございます。最近、「ドミニオン」付いているので、浅原さんの連載がいいなあ。

●例えば、こんな死にフラグ

 自主缶詰っぽい状況ですが、週末はやはり、ゲームやイベントで出歩く訳で。
 土曜日、テストプレイの朝、なぜか、目覚める寸前に夢を見た。

 10年ほどあっていないゲーム仲間に再会する夢。
 ほとんど年を食っていない彼。

 私 「最近は何をしているんだい?」
 彼 「鎧職人になってね、ほら五月人形とか」
 私 「ああ、それは君向きな仕事だ」

 寂しい別れ方をした仲間だったので、ほっとして夢は終わる。
 目覚めた後、それが夢だったことを知る。

 物語なら、過去を懐かしむ死にフラグというところだが。
 まあ、それでも、オレたちはゲームをしますよ。
 結局、その日は、銃を打ったり、魔法を唱えたり、恐竜に追いかけられたりしていた。

●ゲーム・マーケット

 日曜日は浅草の都産業貿易センター台東館で開催されている「ゲーム・マーケット」へ。10周年おめでとうございます。軽くあいさつ回りの後、HJブースで行われていたドミニオンのデモ・ブースへ。特別に「ドミニオン・陰謀」のカード5種が公開されていたので、そのデモプレイに参加。派手な相互作用付きのカードが増えたので、また・ゲームの雰囲気が変わりそうだ。日本語版を楽しみにしています。
 いつか、ゲームを持ちこんで売る側になりたいですねえ。そのためには、ボードゲームかカードゲームを作らねばね。

 その他、グランペールさんから「ゲーム用のタロット・カード」、カナイ製作所さんから「クロニクル」などを買い、中古ゲームをいくつか拾っていく。「図解クトゥルフ神話」の森瀬さんと会い、同人のクトゥルフ神話系ゲームを入手、浅草で一番うまいラーメン屋という「うりんぼう」で栗本薫の思い出を語りながら、昼ごはん。

●パンデミック
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 会場で漫画家のこいでたく先生と会い、午後はボードゲーム大会だと聞いたので、乱入することに。
 ドミニオンと並んで、昨年のベスト・ゲーム候補のひとつ、「パンデミック」があるというので、ほら、時期的にも、今、やらないといけないよね!ということで、参加する。このゲームは、全世界で次々流行する新型の疫病蔓延と戦う医療チームの絶望的な戦いを再現した協力型ボードゲーム。四人は、「科学者、研究員、医師、建設技師、輸送担当」のいずれかになり、四種類の疫病の特効薬生成を行うというもの。移動とカードのやりとりに色々制限があり、その間に、各地で発生する「パンデミック」を押さえつつ活動するというのが、難しいところ。
 一戦目、何とか疫病根絶に成功するも、残り三戦は疫病に追われ、薬剤開発は追いつかないというのが現実。ロール(役割)を非常にクレバーにこなさないとクリアできない感じ。
 その後、イヌそりのレースゲームをプレイして終了。

●今日の酒 電氣ブラン

 浅草神谷バーにて購入。ぴりぴりしびれる感じの飲み口。

*一部修正。

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May 29, 2009

ナイト・テイルⅢ発売直前

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 JIVEさんより、西上柾氏の『真・女神転生X』リプレイ「ナイト・テイルⅢ」の見本が到着。今回は、「東京デスティニー・ランド編」で、ユーリア、古代など女の子たちが大活躍します。6月1日発売で、Amazonでは予約開始、都内の一部ゲームショップなどにはすでに入荷しているようです。

 次は、退魔生徒会の7巻「退魔生徒会出雲邪神陵」、7月予定で進行中です。

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May 28, 2009

歌の龍王【15】夢の吹き寄せる岸辺

 西新宿の特撮カラオケバー「Amigo」さんが今週末の土曜日で閉店するとのこと。マスターが夢としていた新しいビジネスに向かうためらしい。1年ほど前、ふらりと迷い込んで以来、何度か覗きにいったが、ずいぶん面白い場所だった。マスターの未来を祈って祝杯。

 後、日曜日はゲームマーケット。ボードゲーム好きは行くとよいですよ。前夜祭が土曜日とのことです。

●歌の龍王

 スザク・アーカイブに、「深淵第二版」のウェブ連載小説「歌の龍王」第十五話「夢の吹き寄せる岸辺」を登録しました。次は来週か再来週に。

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May 27, 2009

訃報:栗本薫、札幌深淵CONの予定

 引き続き、自主缶詰中。何とかリプレイが終わったので、改稿作業とデータ作りに移行する予定。

●訃報:栗本薫

 夕刊の一面で栗本薫先生の死を知り、驚愕した。
 高校時代、SFマガジンで「グイン・サーガ」の第一話を読んで以来、さまざまな作品を読んできた。ウォーロック誌では、一度、インタビューをさせていただき、そのエネルギーと機転の早さに圧倒された。
 最先端を走り続けていた。
 そんな印象があった。
 クトゥルフ神話においても、『魔界水滸伝』の存在は無視できないものでありました。

 ご冥福をお祈りいたします。

●札幌深淵CONの予定

 6月の最終週に札幌深淵CONに行くことになっていたので、今日、駅前の観光会社に行って、エアDOの席を確保してきた。ついでに、五稜郭の取材に行くことにして、金曜日の夕方に函館入り、一泊して、翌日午前中に、五稜郭周辺を取材、午後の特急で札幌に向かう予定。
 イベントの前後は札幌に泊まり、月曜日の夕方のエアDOで羽田に戻る予定。

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May 23, 2009

SR、ドミニオン

 諸般あって自主缶詰状態に戻る。リプレイを週明けまでに何とかしてアレの改稿作業に移行する予定。
 問題は明日と来週末のシナリオだ。

 仕事の都合で、木曜のアフリカン・ヌーボーには行けず。ああ。

 メモ 第40回星雲賞 投票 (日本SF大会参加者オンリーですが、参考までに)

●SR:カタリスト情報

 本家カタリスト・ゲーム・ラボのシャドウラン公式サイトより。カタリストの新作情報。

・「Dawn of the Artifacts」キャンペーンの第一作「Dusk」が印刷所へ。
・犯罪ソースブック「Vice」が最終工程へ。現在、校正と編集の最中。
・第六世界の動物たちを扱う「Running Wild」は制作進行中。ところで「下水道のエコロジー」って原稿は何ですか?

●ドミニオン

 子供たちにレクチャー。息子は、オレのターンというのが楽しいらしい。村連打によるアクション増加でコンボデッキっぽいものができるも、貨幣の質とヴァーチャル・マネーが足りず、敗退。メモメモ。

●電波女と青春男 2

 読了。ヒロインが少しずつ社会復帰し、サブヒロインたちの背景も見えてきて快調なり。
 電波分は主に、大きなお姉さんとかお兄さんが担当?

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May 20, 2009

歌の龍王、SR:ミッションズ、恵比寿で角打ち

 今日は暑い日になりそうな予感。

●歌の龍王

 スザク・アーカイブに、「深淵第二版」のウェブ連載小説「歌の龍王」第十四話「闇の胎動」を登録しました。遥かな旅が始まります。次は来週か再来週に。

●SR4:ミッションズ

 カタリスト・ゲーム・ラボのシャドウラン公式ページ(英語)で、第二期SRミッションズのシナリオ「Block War」の告知が掲載されています。

●恵比寿で角打ち

 角打ち(かくうち)とは、九州および東京の一部で用いられる酒飲みの用語で、酒屋に併設された立ち飲み屋で一杯やること。

 昨日はバンタンの授業。1年生には異形コレクションから中島らもの「DECO-CHIN」を読ませ、2年生には、「ゲッサン」連載開始の鯨統一郎「タイムメール」を読ませつつ、いつものコラム添削。
 次週は「オトコノコ倶楽部」を持っていくことに。

 授業終了後、軽く一杯やりたくて、恵比寿の明暦酒店の立ち飲みに初めて入ってみる。数名も入れば一杯のカウンターで、竹輪と味噌ショウガをつまみに、焼酎と日本酒を一杯ずつ。小一時間いて、しめて1200円弱。
 仕事帰りに一杯やるなら、これはアリだな。

●新撰組顛末記

 新撰組の生き残り、永倉新八の回想録が文庫に落ちたので早速購入。
 訥々と語られる新撰組の物語である。

●ゲッサン

 月刊少年サンデー創刊号購入。
 「あずまんが大王」とか、ヒラマツ・ミノルの「沖田総司伝」とか、色々トリッキーな感じであるが、あだちみつるが新連載というだけで安定感があるのがすごい。

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May 18, 2009

R&R56:深淵記事


 TRPG雑誌「R&R56号」が出ております。
 「深淵第二版」の記事「辺境見聞録」第九夜「忘却の森の狩人」が掲載されております。テンプレートは「狩人」です。縁故上限を少し上げました。年齢を下げたい場合は長弓、罠、生物知識(動物)を削るのがよいでしょう。

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ナイト・テイルⅢ校了、週末はゲーム

 微妙に肌寒い五月の日々が続きます。
 ゲームから帰ってきて、ふと興が乗って、きつねうどんのために、油揚げを甘辛く煮てみる。湯がいたうどんに乗せるとこれがうまい。余分目に煮たので、しばらくは、これで行けるか。

●ナイト・テイルⅢ 校正終了

 PDF校正が終了。予定通り、6月1日発売できそうな様子。なかなか面白い展開になっております。ぜひご期待ください。

 ところで、PDF校正というのは、PDFデータに校正を書き込むもので、メールのやり取りだけで済むので楽なのですが、やはり、こうしたやり取りで編集部に行かなくなるのもちょっと寂しいですね。

●週末はゲーム

 今月中に、改稿作業とリプレイを上げて、どこかから飛んできそうなアレに対応する予定。とりあえず、今日はテープ起こしとデータ整理。

 とはいえ、週末はやはりゲームをする訳でして・・・・・・

 土曜日は、月例『真・女神転生X』リプレイ「退魔生徒会」の収録。最終決戦に向け、色々あれな感じですが、その反面、2月になったので、バレンタイン・デー・イベントとかやってます。セッションが終わってみれば、レベル58ってどうよ? 千代ちゃんが御魂合体とか言ってます。今更ながら、ツンデレ妹(L71)とか出してみる(笑) いずれ書籍にて。

 日曜日は、知人の居酒屋、もといサークルのD&Dキャンペーンで邪悪寺院の探索。ローグの人が欠席なので、エア・ローグということで、モンクとかダスクブレードな人が罠感知してます。
 それを見つつ、我らがバーバリアンは、リースリングのワインとか、北海道の銘酒「国士無双」とか飲んでおります。高砂酒造の「国士無双」は実に甘く飲みやすいお酒。うむ。満足。

 ゴーストタッチが飛んできたので、ドレッド・レイスをなぎ払う。

●コミック

・迷宮街輪舞曲3
 こう終わるのか! コミック版衝撃の完結編。
 小説版はかなり展開が違うので、どう行くのでありましょうか?

・花と奥たん 1
 スピリッツの連載で少し読んでいたが、生徒から単行本を勧められたので、購入。高橋しんという人は、あの絵柄で「終末物」が似合うのである。

●次の予定

5月21日 トライブスの南アフリカのボジョレ・ヌーボー。

5月23、30、31日、6月13日は、テストプレイで仮押さえ。

6月7日 関東深淵CON@籠原 
 テーマカード
「友よ、これがお前の言う理想というものか?
 単なる愚考に過ぎぬ」

6月28日 札幌深淵CON 
 前後は移動&観光予定。函館経由で、五稜郭取材が出来ないか、検討中。金曜日から行くのか? まあ、色々考えてみたいですな。しかし、6、7月のスケジュールは結構ハード。

7月4~5日 日本SF大会 T-CON2009 「クトゥルフ神話」企画に出る予定で調整中。当日泊だけかな。

7月26日 東京深淵CON シキサイ

9月4~6日 JGC2009
 オンライン申し込みは6月1日から。
 恒例、夜の深淵CONもまたやりますので、よろしく!
 今年はちょっと面白い企画になります!

11月21~23日 京都深淵CON

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May 14, 2009

歌の龍王【13】残された宝玉


 スザク・アーカイブに、「深淵第二版」のウェブ連載小説「歌の龍王」第十三話「残された宝玉」を登録しました。
 次は来週か再来週に。

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日々雑記:幻想探偵、初めてのロフトプラスワン

 自分のメモ的なBLOG更新。
 編集さんと打ち合わせして「酒の神話」の改稿方針がだいたい見えてきた。よし、もうひとがんばり、というあたりで大江山の鬼のあたりを調査加筆中。あと、MLで回ってきたファイルのチェック、リプレイのテープ起こし、週末のゲームの準備で今日明日は埋まりそうな気分だ。

●幻想探偵

 異形コレクションの最新刊。幻想物語で「探偵」を描くというもの。
 表紙の少年探偵は一見の価値あり。

●バンタン

 火曜日はバンタンで「ライティング」の授業第一回。
 コラムの書き方、実習からスタートして、ちょっとしたアンケートの後、テキストを読ませる。
 GW09には、「実験小説:ぬ」から「喇叭」と「火龍面舞」から「候補生の憂鬱」。
 GW08とGK08には、「幻想探偵」から「フギンとムニン」(黒史郎)。
 GK08は、来週から三題話の集中特訓の予定。
 GW09には、ゲーム攻略の日報を追加する。

 土曜日に、GWの新歓があるそうだが、リプレイ収録のためパス。楽しんでください。

●トライブス

 火曜日は本屋に寄った後、久しぶりに神楽坂のトライブスへ。
 毎週第二土曜日はアフリカ・チャリティ・ナイトで、500円均一という入門編である。
 ・・・・・・とブログに書いておいたら、TRPG文華祭のばんゆう君が来ていた。
 ティラピアのフライとか食べながら、のんびりする。

 21日は南アフリカのボジョレ・ヌーボー解禁である。

●初めてのロフトプラスワン:オトコノコナイト

 水曜日の夜は、知人のライター、来栖美憂さんが関わった女装美少年専門誌「オトコノコ倶楽部」(三和出版)創刊記念イベント「オトコノコナイト」を見るために、新宿歌舞伎町のトークイベント・スペース「新宿ロフト・プラスワン」へ。同誌は、女装する男性の中でも可愛い系を集めた成人雑誌であるので、可愛い系の女装の人、ロフトのトークショー好きのサブカル者などがクロスオーバーして、ロフト・プラスワンが満員となる大騒ぎ。開会前に入ってなんとか座席を確保する。
 前半は、雑誌のグラビアに登場した女装子(じょそこ)さんたちの登場。全体的にレベルが高い。知人のゲーマー、アキラ君が「けいおん!」のコスプレ(自作)で登場、スレンダーな美少女になってました。
 後半は、執筆陣の中から、マンガ原作・小説家の鶴岡法斎さん、美少女漫画家のしのざき嶺さん、官能小説家の舘淳一さん、AV監督の二村ヒトシさんらが、女装とエロティズムについて深く語るというもの。二村さんがその場で女装をしつつ、舘さんが乱歩の小林少年について語るなど、実にエキサイティングなトークでした。

 朱鷺田は、ロフト・プラスワンが初めてだったので、色々興味深かった。

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May 11, 2009

カレーとワイン

 ぐっと熱くなって、泡盛がうまい気候になってきました。ここはまず、塩もみしたゴーヤにかつお節をかけて醤油をたらし、くいっと一杯。
 そんなこんなしつつも、プロット作業とテープ起こし中。

●カレーとワイン

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 日曜日は、ゲーム系の知人が作る食通の会が、ワインと合うカレーを探索するというので、山梨へ。いつもお世話になっているワイナリー、東晨洋酒さんでカレーを食べながら、ワインとのマッチングを探るというもの。
 さすがに、白はカレーのパワーに負けたが、「キング・デラ」のロゼは、カレーを前に一歩も引かず、なかなかのいいバランスである。

 葡萄園経営のワイナリーならではの、「葡萄の芽のテンプラ」をいただく。なかなか美味である。

 途中でまぐろっぽく、野戦病院に打ち上げられた後、「ほったらかし温泉」で夕方の風景を満喫して帰宅。各駅停車で往復したので、我が家から片道1500円。なかなかいい感じである。秋にはまた行きたいところ。

●アフリカ?

 明日はバンタンで一日授業。その後、いくつか回った後、久しぶりにトライブスへ行こうかと思っています。毎月第二火曜日は、チャリティ・イベントで、ワンコインのドリンクやフードがあるのです。
 21日は、昨年もいった南アフリカ初のヌーボー解禁パーティがあるようだ。

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May 08, 2009

JGC、守護聖人、泉谷しげる、迷宮輪舞曲

 台風一過。テープ起こししたり、企画書書いたり、諸般連絡をしていたら、一日が終わった。肩が凝ってならない。

●JGC2009、申し込みは6/1から

 JGC2009公式サイトより。
 オンライン申し込みは6月1日からです。オンラインのみなのでご注意を。

●守護聖人

 キリスト教の守護聖人というと色々おられる訳で、日本だと神に祭ってしまうようなお方。そういう人々の本を読む。ちなみに、朱鷺田の誕生日を守護してくださるのは、聖トマス・モアと聖ヨハネ・フィッシャー。

●泉谷しげる 忌野清志郎を語る

 Mixi経由、鈴木一也先生に教えていただく。
 Blogにて、泉谷しげるが忌野清志郎を語る。
 目頭が熱くなるぜ。

●迷宮輪舞曲

 以前紹介した「迷宮街クロニクル」は文庫版以前に、コミック化されていた。
 とりあえず、1、2巻を読む。

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May 07, 2009

歌の龍王【12】死の願望


 スザク・アーカイブに、「深淵第二版」のウェブ連載小説「歌の龍王」第十二話「死の願望」を登録しました。魔剣対魔女の戦いに決着がつきます。次は来週か再来週に。
 ちょっと短いのですが、少しずつ書き続けていきたいと思っております。

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