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キャラクターコンテスト 結果発表

シャドウラン5th Edition 日本語版発売記念

キャラクターコンテスト 結果発表

 

文責:朱鷺田祐介

 

 多数のご参加ありがとうございました。

 

 以下、朱鷺田の独断と偏見で、優秀作を選考しました。

 

 選考の際、以下の点を考慮しました。

・レギュレーション「フォーマー・カンパニーマン(元企業人)企業、できれば、十大企業(ビッグ10)のいずれかに所属していた元企業ランナー。PCとしても、また、シナリオの登場人物としても使いやすいこと。」というテーマに即していること。

Role & Rollの記事で使用しやすいこと。イラスト化しやすい。

・可能ならば、企業の個性が出ていること。

 ここは、企業解説の翻訳がまだ少ないので、優先度を下げました。

 

■優秀作

FCM01 アレス・ヌケニン 水都 アレス

 

■準優秀作

 

応募番号 キャラ名  投稿者 企業

FCM06 ラストスタンド・ローニン 蝸牛くも フチ

FCM09 ミスター・サイトウ Tokage-otoko シアワセ

FCM14 ロリータ・ジレット LOSEmary アレス

 

■総評

 

 今回は非常に悩みました。

 まず、Tokage-otokoさんの「ミスター・サイトウ」が今回のコンテストのコンセプトに最適化したもので、シアワセ系列のサラリーマン、平凡な外見ながら、やりての工作員という、かなり完璧に近いものでしたが、内面的な闇が濃すぎて朱鷺田的にロールプレイしがたい部分がありました。対抗馬、蝸牛くもさんの「ラストスタンド・ローニン」がさすがの個性で、硬さといい、能力といい、いまだにフチの残党を名乗るあたりが歴代のシャドウランナーには涙を抑えがたいところ。

 その他、個性あふれるランナーを多々投稿いただきましたが、朱鷺田的には、もう一段階、ユニークさを求めるところから、「ペルソナ・フィックス」で、人格を書き換え、潜入する『草』というキャラクターを表現した「アレス・ヌケニン」としました。

 最後まで、ドワーフ・ロリータ・トリガーハッピー少女と悩んでいたのは秘密です(はい)。

■賞品について

 優秀作に選ばれた「アレス・ヌケニン」の水都さんには、以下の賞品を贈ります。発送は11月中を予定。

・シャドウラン 5th Edition日本語版(初版二刷)

・SIXTH WORLD TAROT

■キャラクター・データの使用

 

 優秀作は、Role & Rollの記事で使用させていただきます。その際、記事製作上の都合で、データの一部を修正する可能性があります。あらかじめ、ご容赦ください。

 その他の投稿作も、記事に使用させていただく可能性があります。

 

 キャラクター・データの著作権はあくまでも、製作者本人に所属します。優秀作以外は、製作者が自分の責任の範囲で、ブログ、SNSなどに投稿することは、本発表以降、解禁とします。優秀作は誌面に乗るまでお待ちください。

 

■全講評

 

応募番号 キャラ名  投稿者 企業

FCM01 アレス・ヌケニン 水都  アレス

 

講評:ペルソナ・フィックスを使って個性を殺した企業軍団の「草」。面白いアイデアだと思います。シナリオのNPCとして面白い。別ネタでもぜひ使わせていただきたい。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm01-a52d.html

 

FCM02 フィーア マキナ ホライズン

 

講評:ホライズンのマークスマンで、逃亡中、というキャラ付けは、シナリオ・ソースとしては面白い。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm02-a8c7.html

 

FCM03 ”修理屋”ジョン Can I  レンラク

 

講評:ブラックOPに疲れ、メカニックに転身したベテラン。コンタクトとして重宝しそうなキャラクター。地上機以外の操縦技能があれば、さらに、重宝しそう。ちょっとだけ、「0083 スターダスト・メモリー」のケリー・レズナーのような流れがいいなあ。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm03-1869.html

 

FCM04 カンパニー・アデプト クロイモリ ホライズン

 

講評:対テクノマンサー・ハンターの能力値強化型アデプトで、ARハッカーという特殊な設定が矛盾をはらんでいる。シナリオの敵用。

 

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm04-733d.html

 

FCM05 “生きた化石”JJJ(スリージェイ) JUNK.O アレス

 

講評:元ナイト・エラントのノンサイバー、ノンマジックのウエスタンガンマン。ローンスターのほうが似合うかな。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm05.html

 

FCM06 ラストスタンド・ローニン 蝸牛くも フチ

 

講評:元フチのカンパニーマンという設定が渋い。徹底的な硬さもあり、かなりの存在感を持つ。そこはさすが小説家である。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm06-1a01.html

 

FCM07 ディークシャ(低魔力偏位錬金術師) 雅 狼餓  アズテク

 

講評:魔力を低いままで、偏位魔法使い、それも錬金術縛りという設定が面白い。クナイを錬金術調製物として、投擲後、「接触」で起動できるかは、ルール上、まだグレーな部分があるが、みんなやりたいネタである。

 インド系アズテクの魔法使いというのもユニーク。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm07-64d2.html

 


FCM08 ジャック・イン・ザ・コフィン 暗転丸 五行公司

 

講評:アレス・ロードマスターで助けにくる仲間のリガーという立ち位置で作られた「5人目」としてはなかなかバランスがいい。ドーベルマン✕6は、敵に回すとかなり厄介である。

 火力がやや弱めなのは、PCの活躍の場を奪わない。

 ライフスタイルはオプションの「特別な作業場所」を入れたい。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm08-41c2.html

 

FCM09 ミスター・サイトウ Tokage-otoko シアワセ

 

講評:日系サラリーマンで、一見平凡だが、実は悪名高いエージェントという定番を押さえているのが高評価。モノウィップ装備で、サイバーパンクもののアクションを再現していることも高評価。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm09-1f78.html

 

FCM10 コンバット・ハッカー とーふ ネオネット

 

講評:手堅く作られたコンバット・ハッカー。プシュケで強化しつつ、戦闘もそれなりにこなす。PCにしても、NPCにしてもOK

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/post-c1de.html

 

FCM11 「リリーフ(2人目の)・ジレット〜メタ・スレイヤー」

RizaSTAR レンラク

 

講評:カタナ使いのレンラク系アサシンとしては、シナリオの敵にしやすいスペック。メタヒューマン・ハンターという立ち位置が敵として使いやすいかも。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm11-e894.html

 

FCM12 マギテック・ネゴシエーター らくえんじん イーヴォ

 

講評:探索系魔法の使い手で、交渉人という立ち位置は面白い。隠れた特技で変装と物真似でなりすましとなっていますが、独特のスタイルがあるので、確実にバレるあたりがお約束ですね。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm12.html

 

FCM13 フリーランス・ニンキョー TATA ミツハマ

 

講評:オークの格闘アデプトでヤクザ。日本語の出来ない任侠またたび者は、色々突っ込みどころがあります。元ネタが寅さんなのか、高倉健なのか、それとも? 導師精霊で「虎」を取りたい気持ちは分かりますが、狂乱しやすい鮫の導師精霊はこのキャラに向かないと思いますね。虎を鮫と言い換えるのも少々難があるでしょう。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm13-90e9.html

 

FCM14 ロリータ・ジレット LOSEmary アレス

 

講評:唯一のドワーフ・キャラは、ヒューマン風の外見を利用したロリータ系ガンファイター。個人的には好みです。はい。

 シナリオの敵チームのリーダーとしてはなかなかいい立ち位置かと。

 唯一の不満はオルソスキンが中古だということでしょうかね。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm14-e6f6.html

 


FCM15 ラスティ・ネイル 九郎 アレス

 

講評:対魔法防御付の近接戦専業サムライ。

キャラとしてはよく出来ていますが、自殺願望とか、カタナ専業とか、アレスっぽさが足りない感じがします。シナリオの敵としては有用。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm15-03a0.html

 

FCM16 バンプドッグ(瘤付き犬) 高崎 誠 アレス

 

講評:少女を養うために頑張る私立探偵。ネタとしては面白いが、元企業系の色が少ないかなと。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm16-232d.html

 

FCM17 ジェイムズ・"ドッグマスター"・バーネット

tokage-otoko ローンスター

 

講評:今回の投稿の中で、もっとも性格の悪そうな探偵/フィクサー系キャラ。脅迫と虚言で人を操り、利用して金をもうけるタフな元悪徳警官。シナリオのラスボスにしって、ぶっ殺してもまあ文句が出ないキャラ。

 嗅覚強化(R3)といいうのもユニークである。

 ここまでやったら、ライフスタイルは上流にしてほしい。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm17-cc07.html

 

FCM18 クレイジー・フェイス ユーレイ レンラク

 

講評:サイコパス系のフィクサー。根っこが腐って、悪徳に走るというキーワードは面白いが、ロールプレイ的には使いにくい。こいつの仕事を引き受けること自体がなかなかありえない感じである。

 あと、フィクサーのライフスタイルは高めに。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm18-9b71.html

 

FCM19 アレス ワーカーホリックマン 298 アレス

 

講評:ナイト・エラントのSWATを指揮するコンバット・デッカーがノヴァコーク依存と焦げ付きで、だめになった図式。サイコパス系サムライで、ダミアン・ナイトの幻影に陶酔し、モノフィラメント・ウィップを振るうシリアル・キラーとして、使うのが最適。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm19-56f8.html

 

FCM20 オールドタイプ シンザイ 日系企業

 

講評:時代遅れで会社を追い出された設定は使いやすいが、そこはやはり「アレルギー」ではなく、「依存症:アルコール」で、ついでに、「シムセンス酔い」とか入れて、時代遅れ感を出したい。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm20-6145.html

 

FCM21 レヴォリューショナリー NAN シアワセ

 

講評:シアワセを辞めて、共産主義にかぶれたという設定は面白い。

 未訳ですが、ロシアでは赤軍が復活しているので、ウラジオストックあたりのNPCとするのもアリ。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm21-980c.html

 


FCM22 アレス・クノイチ 水無月彦丸 アレス

 

講評:アレス版「くのいち」という言霊がよい。キャラクターとしても分かりやすい。キャラのバランスはよい。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm22-918c.html

 

FCM23  ヘディ・"ザ・ゴッドスマイト

tokage-otoko アズテク

 

講評:資質「卓越した能力値」+エルフ+サイバーウェアで、【敏捷力】を最大化(811))したスナイパー。よく作られているが、アズテクっぽさが足りないのが難。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm23-58a3.html

 

FCM24 スコーチングキマイラ 欝狩八兵衛 イーヴォ

 

講評:グレムリンを過積載した近接戦型トロール・アデプト。ややバーンドアウトしているあたりや狼の導師精霊が彼の行動をどう導くのか、そこが悩ましい。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm24-b641.html

 

FCM25 フォーマー・カンパニー・パーソン

taro_kanamoto 汎用

 

講評:汎用のフォーマー・カンパニーマンで、ダイスプールを10にそろえてあるので、シナリオへの応用がしやすい。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm25-ec7a.html

 

FCM26 ザ・ウエスタン・ジョー さがっさ アレス

 

講評:BTL中毒で、時代遅れのガンマンになりきり、ついには、ガンアデプトに覚醒するという、色々間違った感のある人物。ロールプレイ的にどう運用できるかが不安点。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm26-59d1.html

 

FCM27 銀の星(シルバースポット) Seidhr ミツハマ

 

講評:医療系のミスティック・アデプトで、チームと縁のあるストリート・ドクターの魔法版として、重宝することになるだろう。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm27-13b2.html

 

FCM28 コンバット・メイジ(アストラルタイプ) シンザイ レンラク

 

講評:アストラル防衛を専門とする魔法使いというのはなかなか面白いコンセプトであるが、マナ呪文が少なく、武器収束具がないため、アストラルからの侵入対策は「結界」と「精霊」に依存する。

 

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm28-2cbe.html

 


FCM29 “傷一つ無い顔(ベイビー・フェイス)”ショウ・シート

kuma- ミツハマ

 

講評:三浜に強いコネを持つハッカー系フェイス。

 この設定の場合は、ヤクザを絡めたいところ。

 コンタクト(10/3)は初期キャラ作成では不可。

 この二つ名は疑問符。「ベイビー・フェイス」はこの意味で使ってほしくないね。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/10/fcm29-f073.html

 

FCM30 フォーマーカンパニーフェイス 警刹 ミツハマ

 

講評:三浜の企業工作員らしい、エルフ・フェイス。そこそこ使えるフェイスのコンセプト通りで、NPCの依頼人などにしたいところ。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/11/fcm30-e143.html

 

FCM31 マックスウェル・デストロイヤー・マッキンタガート

大平(min ホライズン

 

講評:派手なランばかり仕掛ける「壊し屋」のフィクサー。

 いっそ、テロリストの方がいいかもしれない。

 上流ライフスタイルを持ち、安物コムリンクを使い捨てながら、ランナーに指示を出すスタイルは評価したい。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/11/fcm31-4520.html

 

FCM32 フーマ=サーティーン 大吉マスター21 アレス

 

講評:もう元企業人じゃなくて、シュリケン忍者トロール「風魔13」である。公式設定との整合性はさておき、そのトンチキ暴走設定ぶりは嫌いじゃない。アレス重工かと言えば、色々もやもやするが、謎忍者軍団の一員としては十分。

 

http://suzakugames.cocolog-nifty.com/4th_/2018/11/fcm32-af73.html

 

 

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