総記

総評

シャドウラン サムライ・コンテスト コメント

 多数の応募ありがとうございました。

●優勝

A27 SIN_snake サムライ・レヴェナント

 非常にバランスの取れたサムライ。スキン・リンクや内臓空気タンクのあたりに、使いこみが感じられる。

 今回、1点突破的なサムライもいましたが、どこで何と戦うか明示されていない状況から考えると、バランスと安定性を優先して決めました。

●次点

 以下は面白かったのですが、バランス評価で、次点となりました。

A11 G屋 オッド・リム
 片腕のみサイバーリムというあたりに、サイバーパンクっぽさが出ていていいですね。それでいて、片手に
SMG、片手のスパーというあたりが、昔のサムライっぽく、懐かしくなりました。

A20 White ロウジョウ・サムライ
「硬さ」(継戦能力)に絞ったデザインが印象的でした。
 個人的には、今回の第二位ですが、苦手が四つ並んでいるので、ちょっとポイントが低下。

A23 たいぺい オークSS
 気絶ダメージに特化したサムライというのは、なかなかハードでよろしい。
ヤリコミが感じられました。

 
●その他
複数回投稿、修正込みのものについては、一つにまとめました。

A01 倉樫澄人 ヒューマンSS
応募第一号。関係者なので、350BP。意外と作れるものだなという第一印象でした。基礎はこれで揃っているので、これらの350BPタイプは、50BP分を修正すれば、サンプル・キャラクターもどきとして使えます。

A02/A06 Show トロールSS(改)

ジャマーを、ドローン、ハッカー対策として活用するサムライ。対策が細かに作成されており、使いやすいところと言えるでしょう。アニメオタクなサイバートロールというのも好印象。

A03 倉樫澄人 エルフSS
 モノウィップを使用する、バイオウェア・オンリーで作られたエルフ・サムライ。筋力を最低限で頑張ってみるというのはかなり面白いコンセプト。

A04  Courier Sprite ヒューマンSS
スタンダードな作りのセキュリティ系サムライ。エッセンスが0まで行ってしまっているのが、マイナスですが、武器のチョイスとか、非常にきちんと作られている感じを受けました。

 A05 太神博士 オークSS
 両手、サイバーリムでジャイロマウント入りのスタンダードな射撃戦型。解説が割とパンクで気持ちいいですね。このあたりから、苦手が複数並ぶようになります。ルール上は問題ありませんが、個人的には、四つはロールできない範囲としてやや批判的です。マンチキンとロールプレイのエッジを走ってほしいところ。

A07 降霜 オークSS
 両手にサイバーガンとジャイロマウントを入れたサムライ。絵としては面白いんですが、手首までのサイバー化なので、容量は4、ジャイロマウントを入れるなら、サイバーガンは入らないですねえ。日本でのランを意識した設定がついてきました。

A08
 たいぺい レゴラス

トロール・アーチャー・アデプトは、射撃戦でスナイパー以上の脅威であると、私も思っています。そういう意味で、「これをやったら、強いけれど、前線のサムライよりスナイパーだよね」というキャラクター。

A09 倉樫澄人 サムライ・ソードマスター

 カタナ使いに特化したサムライ。それとなく、サイバーアイの視覚強化や聴覚強化が使われていて、小技が聞いておりました。

A10 突撃三士 ストリート・ポイントマン 
突撃をかけるサムライの立場が明確化されていたのが好印象。

A12 ゆうひつ ヒューマンSS
 スタンダードなサムライを狙ったよいサンプル・キャラクターです。実はこちらも片手のみサイバーリム。屋内での射撃戦にそれとなく特化しているあたりが高ポイントでしょうか。

A13 朱鷺田 バネ足ジャック
 えー、仕事しろ、オレ。個人的には、全身義体をやりたいんで、今度どこかのシナリオで使おうかと。

A14/A15 Ray アサルトサムライ・改 
 汎用サムライのお手本ですな。特撮好き、というあたりが、妙に心が騒ぎますが(笑)

 A16ねこぱんちドワーフ・ドローン・テイマー

 サムライとドローンの関係を考えると、これはこれで面白い使い方です。潜入エージェントとしての汎用的なサムライは、ニンジャに近くなる瞬間があったりなかったり。

A17 ことは エルフSS
 スナイパー系天才エルフ
SS個人的には、妙にオレインシュピーゲルの気分が……。いや、きっと気の迷いだ。

A18
 F田えふ ストリート・バレット

 突撃型サムライ。初めて作ったキャラクターとしては十分によく出来ています。

A19
 桜井ひかる ストリート・キャット
 コンセプトは好み。猫系のサイバー・キャラクターは私も考えていたので、やられた感じです。しかし、ここまでやって魅力1はどうかと……。

A22 G屋 ウルフ・ザ・チョッパー
 えー、サムライってか、バーサーカーですよね。
 ヴァイキング・ネタという意味で、面白かったよ。意外にシールド系は強いというのが、
4thの特徴ですな。

A24 Umbrella ピストル・バイポッド (A21
 基本的に、シューター系の達人を目指した感じで、上品な交渉系を兼ねるというコンセプトもよかったとは思いますが、競技イメージが強すぎて、サムライっぽさが出なかったような気がします。
何度か投稿してもらいましたが、最後まで、意志力1に留まったのが気になりました。
 D20ネタは、FAQからのお約束ですが、書いたのは君だ(笑)

A25 kotoha メデューサ・ドワーフ
 強いかと言われるとかなり疑問ですが、火力系としては面白い視点でしょう。ずるずるケーブルを引きずる雰囲気が好きですね。コードが切れると、秒で、死にそうだけど。

A27 S原 ジャグラー
 手榴弾を用いるあたりは面白いコンセプトです。出来れば、それだけの技能を【投擲武器】の技能に入れてほしかった。

A28 侍るサムライ
 タイトルが面白い。コンセプトとしてはボディガード系なので地味な感じがしますが、企業人とのしての立ち位置が、コンタクトに現れているけれど、ちょっとずるいかな?

 

 

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サムライコンテスト結果発表

 ストリート・サムライ・コンテストに多数応募ありがとうございました。

 

検討の結果、SIN_Snakeさんの「サムライ・レヴェナント」をコンテスト優勝とし、賞品として、日本語版基本ルール一冊をお送りいたします。

 丁寧にバランスを取ったストリート・サムライから、2070年、第四版ルール下でのメタゲームを読んだ斬新なサムライや、個性のあるキャラクターなど、非常にユニークな作品もあり、色々意義のあるコンテストになりました。
 ありがとうございます。

 また、いずれ、機会を見て、別の趣向でキャラクター・コンテストをしてみたいと思っています。

朱鷺田祐介

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サムライコンテスト受付終了

 朱鷺田祐介です。

 ストリート・サムライ・コンテストの受付を終了しました。(投稿済みに関する修正も終わりです)
 最終的に、28体にいたるストリート・サムライ(修正版を含む)が並びました。投稿者の皆さん、ありがとうございます。

 今週は、朱鷺田多忙のため、審査にお時間を下さい。今週中に1名を選び、発表いたします。こちらの製作者の方には、朱鷺田より、「シャドウラン4thEdition」基本ルールブック一冊を進呈いたします。

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サンプル公開と応募要綱補足

 サンプルとして、朱鷺田祐介の「トロール・ビッグ・ガンスリンガー」を公開しました。関係者なので、350BP版ですが、かなり、大人げないです(笑)。

 さらに、「シャドウラン4th」先行発売イベントで、GMを手伝ってくれた倉樫澄人氏から早速、応募いただきましたので、公開しました。関係者なので、350BPです。エッジ6とか、オカシいです。登録番号「A01」です。

 以降、応募いただいたものは、1~2日分まとめる形で、公開していきます。

 BP計算や内容に関してはざっとは見ますが、精密な検算まではしませんので、各自責任を持って下さい(というか、製作者名を公開するので、間違うと恥ずかしいかな)

 もしも、応募後、一週間経過しても公開されない場合、メールそのものが配信事故などで未着の可能性がありますので、ご注意下さい。

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シャドウラン 4th Edition サムライ・コンテスト

 このブログは、朱鷺田祐介が個人的に行う、オンライン企画「シャドウラン 4th Edition日本語版 ストリート・サムライ・コンテスト」の会場です。

 これは新紀元社から発売されました、TRPG「シャドウラン 4th Edition」のルールを用いて、より強く、より遊びやすいキャラクターの作成を目指すものです。

 レギュレーションは以下の通り。

1)第四版基本ルールに準拠すること。
 追加ルールなし。
 通常のキャラクター作成ルール。
 400BP(能力値に使えるのは半分まで)
 装備の購入制限も同様。

2)ストリート・サムライの名に相応しい、サイボーグ戦士。

3)使いやすく、戦場での汎用性も高いこと。
 つまり、限定的な最強性ではなく、常に、前衛として戦えること。

4)魔法使い、アデプト、テクノマンサー不可。

5)エッセンスは低ければ、低いほどよいが、0以下になってはいけない。

6)日本語ルールに沿ったキャラクター表記  

賞品は基本ルール一冊。

応募条件:特になし。
 ただし、「プロ、関係者、テスト・プレイヤーは350BPで」

応募期間:2007年6月30日深夜23時59分まで
応募方法:朱鷺田のIDまでメール。

(朱鷺田のブログ「黒い森の祠」のプロフィール参照)

 プレーン・テキストを添付。
 製作者名はハンドル、ペンネーム可能。

応募作品の選考方法:応募作品は製作者の名前(ハンドル・ネーム可)とともに、このサイトに公開されます。期間終了後、朱鷺田の独断で決定します。

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