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August 02, 2005

鋼の錬金術師ほか

 アトランティス本はエドガー・ケイシーの後、ハプグッド博士の地殻移動説とアトランティス=南極説を終え、なぜか地中海説へ戻る予定。面白くて珍奇な説から手をつけた罰ですね? クレタ説、サントリーニ島説、トロイ説に地中海盆地説まで行ければいいが。

 執筆の隙を見て、劇場版『鋼の錬金術師 シャンバラを往く者』を見にいく。
 シャンバラですよ、シャンバラ。超古代文明本を執筆している身としては見ないと。(言い訳終了)
 1日は映画の日なので都内の映画館は1000円均一、というのが本当の理由かな。

 内容としては、ナチス台頭前夜のドイツを舞台に、シャンバラを目指すトゥーレ協会の野望と、もとの世界に戻ろうとするエドの想いが交錯していくというもの。元の錬金術世界との扉が開かれ・・・あちらの世界とこちらの世界で相互に物語が進む。ナチスに影響を与えたオカルティスト総出演という感じで、これにパラレル・ワールドでの共通人物が絡んで、色々ショッキングでかつドラマチックなものに仕上がっている。TV版の重要人物のその後も語られ、色々嬉しいヤら、寂しいやら。
 ドイツ側のおまわりさんと下宿屋の女主人の話はいろいろ切ないものであるよ。
 ナチス=オカルト・ネタは時期的にも燃えるものがあって、これは『ヒトラー』も見に行くべきか?
 結論として、ロイ・マスタングはやたらかっこよかったと。

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