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September 05, 2005

日々雑記:深淵とかイベントとか

 9月11日の「王子万博」での演目は、主催者側が何でもいいというので、結局、『深淵第二版』ということに。
 シナリオ内容と聞かれて、渦型と答える。『深淵』は即興がもっともやりやすいんで。
 まあ、使いたい魔族はセレクトしていこう。久しぶりに、海に出ようかな。地獄めいた冬山で、レディアスによるペラグィス・グラン解放劇に巻き込まれるというネタもあるが、これはもう少し濃いところでやらないと。深淵CONではもうやったし。

 古本屋で朝松健氏の『一休虚月行』を発見。南蛮渡りの邪神「悪巣」と一休宗純の対決。朝松氏得意の室町妖魔綺譚(クトゥルフ風味)であるが、足利幕府の重鎮に悪巣が取り付くあたりは、クトゥルフというよりも『深淵』の魔族風である。ゆるゆると読もう。

 昨夜は仕事の傍ら、『義経』と『RONIN』を見る。
 『義経』は壇ノ浦の決戦で、平家滅亡の回。最初の俯瞰図とは割とすごかったが、戦闘そのものは割とちゃちな感じである。八艘飛びも安易だったし。阿部寛演じる平知盛の「見るほどのものはすべて見た」のシーンはさすがかな。平家滅亡の美学がもう少しほしかった感じである。
 『RONIN』は謎のケースを巡る争奪戦のために雇われた男たちの戦い。とにかくバンバン人が死ぬアクション・ノワール。ベテランのイリーガルであるデ・ニーロ&ジャン・レノがいい味である。最初、メンバーだったトリガーハッピー兄ちゃんが速攻追い出されたり、仲間が裏切って、爆弾入りのケースとすり替えたり、依頼人まで銃を持ち出して、脅しあいした上に、巻き込まれた人々が派手に死んでいったり。ちょっと驚き。話はぐしゃぐしゃだけど、シャドウランのネタみたいな瞬間があったので、面白かった。ジャン・レノが暴れていると、何とかかっこうがつくというのは、この前のハリウッド版『ゴジラ』と一緒かもしれない。

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