日々雑記:修羅鏡など
『金剛神界』のワールド・データ&追加ルール作成中。
凶悪なスキルがきますぞ。
今のままでは、格闘やオカルトが足りないという人のために。
そして、さらなるパワーを! (ちょっとカオス気味)
●修羅鏡
朝松健先生の「修羅鏡」読了。
「逆宇宙」外伝の、戦国物。信長が魔王と化し、その分身たる修羅鏡を求めて、立川流の沙門、白鳳坊と謎の少女、お凶、こそ泥のどぶ六を追うという戦国伝奇アクション。
正直、やられました!
『比叡山炎上』とは別ラインではありますが、戦国魔術合戦という意味ではまさにその通り。
伝奇の面白さ大爆発であります。面白かった。
このあたり、『比叡山炎上』も頑張らねばいけないぞっと!
●ベルセルク 29
港湾都市ヴリタニス編その2。シールケとソーニャが出会い、ファルネーゼは己の出自と対峙する。
戦闘の少ない、人間ドラマ編でありますが、今後の波乱を予感させてくれます。
いかん、また、変なスイッチが。
●織田信長推理帖 不動明王の剣
井沢元彦原作、神江里見作画のコミック。
京都に上洛した織田信長が密室殺人に挑むという戦国ミステリー。
むにゅう。
PS:今、57センチ。
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