信長 あるいは戴冠せるアンドロギュノス
『比叡山炎上』準備中。クリスマスCONの準備とか資料調査とか。
●信長 あるいは戴冠せるアンドロギュノス
読了。シリア出身のパール信者にして異端のローマ皇帝ヘリオバルガスと、織田信長を比べる一品。
まさに堪能。
●コミック
げんしけん 6
大野・荻上編、というべき流れ。荻上の同人誌活動とそれを微妙に見守る大野のやりとりがよい。
大学青春編。核心は次回に続く。
職業 殺し屋。 6
双頭の蛇編。キャラクター増加第一弾という感じである。
●ゲーム会
昨夜はアトリエ・サードのボードゲーム会。
多忙のため、3時間ほどだけ参加。鈴木銀一郎さんが持ち込んだ「Struggle of the Empire」(推定プレイ時間4時間)がちょっと羨ましかったが、短めのゲームとして持ち込んだ「通路」を果てしなくプレイ。
やはり、このゲームは5人以上が面白い。
空中戦がかなり複雑になるからだ。
その後、インドネシアのクメール文明をテーマにしたボードゲーム(名前をメモし忘れた)をワンプレイ。
クメール文明がジャングルに飲まれながらも、水路や寺院を建設していくシークエンスがよい。
非常にプレイは分かりやすく、かつ、女神タイルを5枚引いたら、サドンデスという素早さもよし。
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