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January 24, 2006

深淵:十二とひとつの大いなる神の集い

 昨日の「捕らわれし魂」に関して、質問のメールをいただきました。また、誤字の指摘もしていただきましたので、一部、修正しました。

Q:『十二とひとつの大いなる神の集い』とは? そこで出てくる魔族とは?

A:シナリオ用の封印破壊の儀式です。沼に封じられていた魔道書に書かれていますので、妖精代初期、あるいは巨棲代のいずれかに生み出されたものではないかと思います。
 召喚の金貨を用いて、十二とひとつの星座に属する強力な魔族の幻影を呼び出すことにより、本来、破壊できない強力な封印を破壊するというものです。

 十二とひとつの大いなる神の集いで、どの魔族を呼ぶかは定まっていません。各星座からひとりずつ、GMは自由に自分の好みの魔族を出現させて下さい。
 今回は、仮に以下のようなリストを作成しました。

黒剣  剣の侯爵ロンゲイン    
翼人  蒼き死の公女ルハーブ
指輪  美の王ノスプール
戦車  炎の大公ヴァニール 
通火  火の侯爵ノマ
野槌  顔の大公ナイラトラッド
青龍  槍の侯爵シュトロア
原蛇  腐肉の大公キネズ・ゴーラ
海王  雫の大公ヴェパーレ
牧人  蜘蛛の大公スフィン
古鏡  鏡の大公ルドラウ
風虎  雷の大公メア・ゴーン
八弦琴 竪琴の公女アレイア

 大公、公女、王、侯爵あたりまでをずらりと並べ、魔族の幻影を次々夢見るというシナリオ進行です。
 PCの運命に関わる魔族を適宜入れ替えていただいてよいかと思います。今回はキネズ・ゴーラ解放が目的となりましたが、その儀式を使って、魔都の封印解放の儀式を試みる魔族結社とかあってもよいかと。今から振り返って考えるに、翼人を草原の大公マキラスカに切り替え、最後の瞬間、マキラスカが出現して封印をぶった切るというのも美しいですな。

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 ついでに、深淵CONのあと、ENT氏より寄せられた質問2点についても、この場で回答しておきます。

Q:龍の子、半妖精などがありますが、これらの子供はどうやってできるのか? 性別はあるのか? 生殖はするのか?

A:まず、彼らは不死に近い長寿を持つ魔法的、神話的な存在であり、人の子とは全くスケールの異なる長い人生を送っています。彼らには一応の性別はあり、生殖もしますが、人の子ほど頻繁なサイクルではありません。
 妖精騎士は人間に近い身体構造を持っており、実際に人の子と交わり、子供を為すことが可能ですが、本来、禁忌に近い行為であります。
 火龍は人間とは全く異なる次元の生き物で、直接、人の子と火龍が交わることはありません。しかし、火龍の気というのは恐ろしく強力なものであり、強い龍の気に触れてしまった人の子の女性が懐胎する場合があります。かつて多くの火龍が死んだ場所で、龍の子が生まれ、復讐を果たしたとも言われています。

Q:TRPGサプリ第六号で公開された「第二版ルール」の貫通武器を使った場合、「少ない数字の除去」と、「演出ダメージが残るルール」のいずれが優先しますか?

A:数字の低いものが除去されます。第一版にあった「演出ダメージが残る」ルールは排除されます。

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