幻蔵、ベルセルク
3月ももう終わり。資料を読みながら、リプレイを起こしたり、記事を書いたり、幕末のリサーチをしたり、何か全然暇になりませぬ。今日は今日とて、『比叡山炎上』のシナリオ部分のゲラ戻しにアークライトまで。ついでに、ごにょごにょ打ち合わせ。たまっている仕事をなんとかせねば。
●幻蔵
デジタル・コミックの幻蔵が4月号は、無料なので、ダウンロードして読む。
きっかけは朝松先生のBlog。
朝松先生原作の「オズヌ」を読む。
なるほど。
大陸経由の仏典にクトゥルフ神話の魔道書が混じるというネタは戦国クトゥルフ 『比叡山炎上』でも用意しましたが、朝鮮半万年に遡る神話は見落としておりました。
いずれ、どこかでリベンジを。
●ベルセルク30
港湾都市で、クシャーンの妖獣兵と戦うガッツ一行。
ファルネーゼの決断の時ということですな。
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