妖都の魔法使い、言葉の力、逸脱の日本中世
朱鷺田@重度KY(空気読み力5)
最近、クリームチーズが安くなってうれしい。
朝のトーストがちょっと充実しつつあり。
●言葉の力
金曜日は学校。
今回は、ブルータス10月15日号の特集「言葉の力」を取り上げ、気に入った詩を選ばせてみる。アントニオ猪木の言葉に人気が集まりがちだが、宮沢賢治とかも人気。ここで見知らぬ詩人に手を出すの勇気はあまりないか?
朱鷺田個人的な今回特集からのセレクト
1:スティーブ・ジョブズのスピーチ
「ハングリーであれ! 馬鹿であれ!」
2:須藤洋平
「今は孤独とじゃれあえ!」
3:水無田気流
「聞き分けるとそれら声(ノイズ)には鮮やかな音律」
久しぶりに、マフィア梶田(4Gamers執筆中)が顔を出したり、就職関係の報告があったり、色々楽しい日。
●レンタルマギカ 妖都の魔法使い
読了。倫敦編にして、〈協会〉および宿敵の実力が見える一作。
色々萌える(燃える?)名シーンあり。
●P3コミック
電撃で連載されていたもの。
絵が原作に近いシャープなセンスを展開する。
●逸脱の中世 狂気・倒錯・魔の世界
朝松健先生の日記で見て、思わずAmazonに発注。
物狂い、異性装束、第六天魔王……と、これは確かに目を見開く一冊。
しかし、今は『チャールズ・ウォード』を読み直す。