酒とダイスの日々
●今日の酒:ミント・ジュレ
邪悪寺院の入り口で一杯。
ラム・ベースでたっぷりのシロップとミントの葉を入れ、サイダーで割る。
強いが、美味しい。
この派生系のケンタッキー・ジュレを競馬場でガバガバやるのは、どうかと思うねー。
ええ、入り口ですよ。
よっぽど次元界のほうが近そうに感じるのですが……。
●酒の神話
何とかビールの結末が見えたと、思ったら、自遊人がビール特集をしておる……。
自然発酵ビールのランビックは、辛い思い出しかないのであるが、いかにも美味そうに書いておる。どこかで、素でうまいランビックを探さねば。
●ゲーム関係
そろそろJGC向けのシナリオ準備。
「深淵」は、例によって、夜中の「深淵」CONも含めて、3回もあるので、2本ほどネタを作るが、たぶん、作成中の「辺境騎士団の渦型サポート」(仮称)+「強化追加カード」で、旅にでていただくことになるだろう。
「シャドウラン」は、アンワイアードとランナーズ・コンパニオンを解析して、AIキャラとか作らないと。どこまで先に行こうか?
『真・女神転生X』は、ラグナロク対応で行きますが、どこかで、「P4」と「葛の葉ライドウ対アバドン王」を入れたいねー。「P4」「は12月GoodENDを見たと思ったら、まだ何かあるらしい。ぐわ。
●春雨カリーを飲みながら、クトゥルフとポ=ニョを語る。
泡盛の一種。
特に、カレー味とかしませんので、ご安心を。
某所でクトゥルフのテスト・プレイに駆り出されたので、打上の一杯。ネタが「深かった」ので、「ぽ=にょ」話をしたくてたまらないが、キーパーが「まだ見てないから~」と叫ぶ。いや、そのシナリオ、絶対、「ポニョ」を見て調整した方がいいって……。
少なくとも、プレイヤーはポニョ反応をしますね。