日々の日記:2月末~3月上旬
備忘録代わりに、2月末から3月上旬の日記をば。
●311
あれから2年。黙祷。
●モード切り替え
何とか1本、翻訳に目処がついたので、モードの切り替え中。
今週来週のイベントラッシュと雑誌記事を終わりにしたら、あれやこれやを解決しつつ、リプレイ起こしと本の仕事に入ります。4月一杯はやるべきことが決まっていますが、それはさておき、ライター業の常という訳で、いつでもお仕事募集中です。はい。
●お別れの会
3月某日。
マジック・プレイヤーにして、TCGデザイナー石田格君のお別れの会に出席。
いい会であった。200人以上の関係者が集まり、90年代に活躍した懐かしいマジック・プレイヤーの顔が見られた。故人に捧げるエキシビジョン・マッチは岡本尋(般若)VSフジケン(イタリック・ブルー)。傍らで金沢さんがカードに落書きするところまで含めて懐かしい風景だった。
流星のように駆け抜けてしまったな。
●合掌
訃報が続いている。
日本のマンガやアニメをアメリカに紹介していた、トーレン・スミス氏が亡くなった。詳しくはこちら。 若いころにご縁があった。知人の妹さんと結婚したし、気づくと同じ雑誌(『ログアウト』)で記事を書いていたこともある。
合掌。
納谷悟朗さんの訃報に涙。沖田館長と銭形警部が。合掌。
●シャドウラン:ダメージ・コントロール
3月某日。
「シャドウラン」の公式シナリオ「Damage Control」の3回目。
ドバイを舞台に、ゼーダー=クルップの手先となってヤバいランを次々こなす。今回は「会社を潰す!」「ドバイ国際兵器展示会」「ドバイ沖海戦」の3本でした。
次回で終わるかな。
●そして
ブラウザの履歴とブックマークが飛んだ(汗)
あと、家族用のPCもクラッシュ。
もう大変。