スター・ウォーズ、ゾンビタワー3D、本
年末進行とか、色々あって一ヶ月近く更新できませんでした。
今も大騒ぎ中の朱鷺田ですが、色々溜まったものをメモするべく、ブログ更新。
■スター・ウォーズ
予約できなかったのですが、森瀬さんから予備のチケットを譲ってもらい、無事、初回で鑑賞。ありがとうございました。
朱鷺田はちょうどスター・ウォーズ直撃世代で、当時中学生でしたが、アルバイト代をつぎ込んで、20回見ました。SFファンの深みにハマった時期かな。
今回のエピソード7には、不満もあるが、やはりあのOPには歓声を挙げずにいられなかった。 ハン・ソロもレイアもジジババになっているのが時の流れを感じずにいられない。 まあ、EP1の時と同じように文句を言いながら、三部作の完結を見届けたいなあ。
■いただきもの
グループSNE/cosaic様より、「ゾンビタワー3D」「学園メテオ」「脳トレゾンビ」「ブラックストーリーズ4」「50のおもしろいゲームカード」をいただく。ありがとうございました。「ゾンビタワー3D」はゲームマーケットで見た時から遊びたかったのです。「50のおもしろいゲームカード」は、一般向けのミニゲーム多数。 バンタンの授業で教材に使えそうなネタがたくさん。
■読了
異世界居酒屋のぶ4読了。
居心地のよい酒場の話。ついに、あの世界に醤油が。
11月末、今更ながら、打海文三「ハルビン・カフェ」を読む。
難民の流入で犯罪都市化した北陸の架空都市で起こる一連の事件を多角的に描く。傑作だな。
以降、「ハルビン・カフェ」→「苦い娘」→「ロビンソンの家」→「時には懺悔して」と読破して、今「されど修羅ゆく君は」に突入。次は「そこに薔薇があった」の予定。
何年か前に、花村萬月読みに走った時になんか似ている(汗) あの時は「鬱」まで読んだのか。
野崎まど「Know」読了。
脳に電子葉を入れ、常時、グーグル状態で「知る」ことの意味が変わる時代の物語。
「エクリプス・フェイズ」のトランスヒューマンの知識状況を知りたいならば、参考になる一冊。
■おまけ:うちのお猫さま
中二病臭い長い名前もあるが、三毛ではないので、ニケ・チビチ。
通常チビチと呼ばれていますが、もう10歳近い。