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March 24, 2020

15周年+1日。TRPG文華祭とか近況とか

このブログを始めたのが、2005年3月23日でした。

今年で15周年。

最近、忙しかったのと、3月は体調がやや不安定だったので、ブログの更新がおざなりになっておりました。

最後の更新がお正月だったのはすいません、すいません。

 

ここまで、去年と一緒や(汗)

正直、昨今のコロナ禍の影響で、イベントの告知もぎりぎりになりがちです。

3月のゲーム学校の授業は全部飛びましたし。

 

■近況

まず、1月末に「シャドウラン5th Edition」のシナリオ集第二弾「ファイアリング・ライン」が刊行になりました。これでアメリカ本家の最新シナリオがどのようなものかをご紹介できた。今回は北米ガイドやミッションズの遊び方などもついていますので、ぜひ。

 

「シャドウラン」に関しては、武器や戦闘関係のコア・ルールブック「ラン&ガン」の翻訳がアップ、編集部との調整中です。引き続き、サプリメントの翻訳を進めていきたいと思っていますので、宜しくおねがいします! 本国では昨年「第六版」が出ておりますが、日本はしばらく第五版で行き、サポートの充実を図っていくことで版元さんとも一致しております。

 

「エクリプス・フェイズ」に関しても、本国で第二版が出ましたが、こちらも初版でのサポートを優先させる形でワールドガイドの第一弾「サンワード」の翻訳が終わりつつあります。具体的な刊行日時が決まったら、また、告知させていただきます。

 

長らく製作中だった「深淵第三版」のまとめ作業をしています。なんとかしたいところ。

 

マーダーミステリーのお仕事が複数進行中です。

ゲームマーケット春には、コノスさんと共同で「ライブアクション型マーダーミステリー 玉座の闇シーズン3 五王国会戦」(仮)を出したいと思っています。マーダーミステリーとライブRPGを合わせたような多人数ゲームで、プレイ人数は15-21を想定しています。

 

その他、色々な企画が水面下で進行中ですので、お楽しみに。

 

■邪神忌

3/15に、阿佐ヶ谷ロフトAにて、ラヴクラフトの命日イベント「邪神忌」を開催しました。

8回目です。

今回は、デビュー前のラヴクラフトに大きな影響を与えたロード・ダンセイニについて、ダンセイニ研究家の未谷おとさんをお招きして語っていただきました。

 

■TRPG文華祭

3/20-22は、本郷の和風旅館「鳳鳴館」で開催された「TRPG文華祭」に参加しました。

初日は、芥邊雨龍先生のマーダーミステリー「赤く流れる存在証明」(仮)に参戦した後、マーダーミステリー・トークショーに参戦。ビジネスや製作の面まで踏み込むトークになりました。 きつねさん、ディアシュピールのかわぐちかんちょーさん、Ram Clearのツムキさん、ファシリテーターを努めていただいた榎ちひろさん、ありがとうございました。マーダーミステリー・トークショーは、かなり体験者が多かったので、製作の苦労話やビジネス、運営などの面での質問も多く、非常にエキサイティングでした。朱鷺田も製作中のものの修正中だったので、勉強になりました。もっと遊ばねば!

 

終了後は、恒例の飲み部屋と化したゲスト部屋で、同人カードゲーム「平成クイズ合戦アニメ編」を遊ぶ。最近のお気に入りです。アニメ好きが集まった場所では盛り上がる。観客も楽しい。

 

そして、1時になったら、健康的に撤収。
僕たちやれば出来る子です。

2日目の朝は早めに起きたので「知ったか映画評論家」「通路」「セナターズ」を遊ぶ。
「知ったか」は映画ネタのトークゲーム。楽しい。
「通路」も傑作多人数パズルゲーム。2-8人対応。
「セナターズ」は共和制ローマ末期の派閥抗争を遊ぶのだが、ざっくりしたイベントが実は楽しい。

二日目昼の部は、未訳TRPG「Tales from the LOOP」(Free Leage)をGM。
掲載のキャンペーンからアイデアをもらった「夏の恐竜」をプレイ。冷却塔に隠された宇宙人を探しにいったキッズたちは謎の恐竜に遭遇、その謎を解きます。ちなみにタイトルは今、つけた。

二日目夜も、「Tales from the LOOP」RPGをGM。
こちらもキャンペーンシナリオから「真夏の鳥」をプレイ。キッズたちが出会った不思議な小鳥の謎を解く。
本作に関しては4Gamerの紹介記事参照

「Tales from the LOOP」は、シモン・ストーレンハーグのグラフィック・ストーリーを元にした原作RPG。もうひとつの1980年代スウェーデンの片舎の街を舞台に、10-15歳の少年少女を主人公にしたもの。キャラ作成して、人間関係を組んでいく過程がとても楽しい作品です。

 

3日目は秋葉原イエサブに移動して「深淵第三版」。
辺境の王国に迫る黒魔の群れ。騎士団到着までの7日を稼げと命じられた能吏は、獅子の戦姫、魔剣使い、むかしなじみの盗賊、白馬の巫女とともに、国境へと向かう。
渦型は楽しいなあ。

 

今回は時節柄、全体での打ち上げはなし。私も疲れたので、ここで撤収。皆様、お疲れさまでした。楽しい3日間でした。主催に感謝!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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