July 11, 2017

Twikog的メモ:クトゥルフCON、山梨非祭など

 少しブログ更新の間が空いてしまったので、色々メモを兼ねて更新中。
 4月から7月の範囲でいくつかの動きがありました。これらをTwitterからのメモでまとめておきます。

■7月1・2日 山梨非祭

 先週末は、山梨の非電源系ゲーム祭り(非祭り)にゲスト参加しました。
 山梨の非祭り(非電源系ゲーム祭り)にゲスト出演してきました。GMとして、「エクリプス・フェイズ」「深淵」「シャドウラン5th」を回し、後はボドゲ三昧、山梨グルメでした。楽しい時間をありがとうございました!

■クトゥルフCON

先日、行われたクトゥルフ神話TRPGのコンベンション「クトゥルフ神話オンリーコン」では、『比叡山炎上』のKPとして、この『城をひとつ』の最終話および同氏の『幻海』からインスパイアされたシナリオ『小田原攻め外伝 螺合谷に囁く闇』をプレイした。

伊豆半島に北条家の隠し金山を探しに行きましたが……熱海の神社の由来が素でヤバイのじゃよ。

詳しくは「シミルボン」のコラムにて

こちらでは「朱鷺田祐介は突破したい ライトノベル篇」を連載中です。

■Febri Vol.42

 見本誌到着。「正解するカド」特集。「進撃の巨人」作者+編集者対談、いくえみ綾インタビュー、湖川友謙先生対談、imasコミックとか贅沢。
朱鷺田はリコメンドで動物クイズゲーム「ファウナ」を紹介。たーのーしー。

■大ボドゲ宴

 健部さんや藤浪さんと一緒に、ル・ヴァン一周年の大ボードゲーム大会「大ボドゲ宴」にゲスト出演。「パンデミック:クトゥルフの呼び声」「ロスト・テイルズ・オブ・クトゥルフ:ダンウィッチ」などをインストし、後はちょっとしたトークをば。

 ル・ヴァンは埼玉県武蔵浦和にある建産連センターに出店しているカフェ・ビストロですが、パティシエでもあるシェフ、マネージャー、担当の公認会計士までは高校以来のゲーム仲間で、20年後、一緒にレストランをすることに。ええ話やね。「真・女神転生TRPG覚醒篇」のキャンペーンをまだ続けておられるとのこと、作者冥利に尽きます。

 会場で、EJIN研究所の江神号さんから「ハコオンナ」をいただく。
 ありがとうございます。
 ホラー系ボードゲームの傑作ですが、「印刷所を変えてパーツの精度が上がったバージョンを出せるところまで来ました!」とのこと。素晴らしい。さらなる活躍を期待しております。

■ドレコ・パーティ

「クトゥルフと帝国」イベント「ドレコパーティ」@横浜開港記念会館。

5月21日 クトゥルフ・イベント「ドレコパーティ」
キーパー情報
朱鷺田は「剣鬼の影 ‐  大正帝都新撰組始末」。50年前、函館で死んだはずのあの男が帝都に帰還!

帝都のオカルト事件に対処する帝国陸軍特務組織「D機関」は新撰組の亡霊事件に挑む。しかし、来日した「大いなる獣」アレスター・クロウリーが大混乱を招く。

■ゲームマーケット2017春

ゲームマーケット2017春。
今回はGame Jamboreeに、「オブ・ザ・デッド」の小説を寄稿致しました。こちらもよろしくお願いします。

午前中に「エクリプス・フェイズ」のGM。「聖ニコラウス号」シナリオ。
ご参加いただいた皆さん感謝!
楽しんでいただけましたらありがたいです。

午後は「ロスト・テイルズ」のブースで、朱鷺田がデザインしたカードゲーム「ロスト・テイルズ・オブ・クトゥルフ:ダンウィッチ」の拡張「オブ・ザ・デッド」の売り子。邪神を倒しに行ったら、ゾンビに襲われるという拡張!

終了後、上海のゲーム会社さんと飲み。日本語のゲームの中国語訳と販売をされているとか。中国のアナログゲーム市場の話をしていたはずがいつの間にかアニメ談義に。

中国語でプリキュアは「光之美少女」、男の娘は「偽娘」だそうです。
ちい、覚えた。

中国のゲーム事情。日本のTRPGは書籍なので、中国での出版には規制が多く、玩具扱いできる箱ゲームの方が扱いやすいとか。御本人たちはD&D、クトゥルフの他、エクリプス・フェイズ、Trail of Cthulhuなどをプレイ。拙作「比叡山炎上」も中国では話題らしい(汗)

中国のゲーム事情。書籍の検閲問題はやはり厳しいようで、その結果、中国でもライトノベルはウェブ小説発信が増えつつあるとか。
 この関連の参考記事がGame Jamboreeの「りゅうたま」記事。英語化され、アメリカでの受賞となったが、中国語版も出ているとか。


 色々漏れている気もするが、とりあえず、こんな感じで。

 今月はあと、TRPG文華祭東京深淵CON シキサイに参加予定。

 TRPG文華祭は、二泊三日の宿泊型イベントです。

 東京深淵CON シキサイは拙作「深淵」のファン主催オンリーコンです。朱鷺田もGMとして参加してきましたが、今回が最終回となり、会場もいつもと違うRole & Rollステーションになります。


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エクリプス・フェイズ:はるこん、「冷やおろしマーダーズ」「黒星僧院にて」

 少しブログ更新の間が空いてしまったので、色々メモを兼ねて更新中。

 4月から7月の範囲でいくつかの動きがありました。

■エクリプス・フェイズ@SFPW

 日本SF作家クラブ公認ネットマガジン「SF Prologue Wave」にて、私が翻訳監修を担当したSF-TRPG「エクリプス・フェイズ」の小説を寄稿しました。

「冷やおろしマーダーズ」

 おなじみ、宇宙グルメのジョン・ダンビルもの。
 冥王星に近い宙域を旅する大型宇宙船で冷やおろしうどんを食べるというもの。

「黒星僧院にて」

 R&R151、152の「エクリプス・フェイズ」シナリオと連動したショート・ストーリーです。

 そもそも、タイタンでチェス・ボクシングが流行っているというボンクラなネタが公式設定(外惑星を解説するサプリメント「Rimward」掲載)であり、これで飽き足りない人々が「ドイツボードゲーム+ムエタイ」など奇妙なスポーツに挑戦しているという説明まであったので、これはシナリオか小説にするしかないと思っていたものです。

■はるこん企画

4月22・23日に横浜開港記念会館で開催されたSFイベント「はるこん」に参加し、『紙の動物園』などで注目されるアメリカのSF作家、ケン・リュウ氏とお会いできた。

ケン・リュウ氏は、私が翻訳監修したSF‐TRPG『エクリプス・フェイズ』の小説アンソロジー『After the Fall』に短編『しろたえの袖(スリーヴ)――拝啓、紀貫之どの』を寄稿しているのだ。この短編は昨年、『エクリプス・フェイズ』翻訳チームの待兼音二郎さんの手により翻訳され、『ナイトランド・クォータリーvol.06 奇妙な味の物語』に掲載されている。

そのケン・リュウ氏が、「はるこん」のゲスト・オブ・オナー(略称GOH。イベントを代表するメイン・ゲストのこと。ちなみに、もうひとりのGOHは、漫画家/イラストレーターの速水螺旋人氏)として招待されたので、関連企画として、『エクリプス・フェイズ』の体験会を開催させていただき、その企画の一環で、短編を翻訳した待兼さん、翻訳チームのリーダー、岡和田晃氏、そして、私、朱鷺田で、ケン・リュウ氏を迎え、作品の裏側を語るというパネル企画をさせていただいた。ほぼ全日企画出演というハード・スケジュールの中、我々の企画のために時間を割いて、話してくださったケン・リュウ氏、および、この企画の関係で奔走してくださった岡和田さんと大会関係者には深く感謝したい。この企画の内容については、岡和田さんが『ナイトランド・クォータリー』誌でレポート記事を書いてくれているし、私も「シミルボン」に紹介記事を書いておりますので、ご参照下さい。


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TRPGフェスティバル


 9月1-3日に熱海で開催される国内最大のTRPGイベント「TRPGフェスティバル」に参加します。今回は、熱海のホテル大野屋を貸し切ってのイベントとなります。

 二泊三日、温泉旅館でTRPG三昧というと、なんかSF大会みたいやねえ、という気分の朱鷺田です。

■企画

朱鷺田祐介としては、例年通り、R-CONの公式セッションにてGMを担当します。
今年は、「深淵第三版」「シャドウラン5th Edition」「エクリプス・フェイズ」の予定です。

例年、行っておりました「深夜の深淵CON」は、今回、幻界堂と関係者の皆さんが企画運営してくれます。詳しくあはこちらのTweetを参照してください。もちろん、私もGMとして参加しますし、現在開発中の第三版で遊んでいただけます。初日の深夜となります。

今年のTRPGフェスティバルでは、主催者より色々企画を出して!というお声がかかりましたので、これらの他に二つのトーク企画をやります。

「SF-TRPG を語る」

 朱鷺田祐介、西上柾、岡和田晃の三人で、SF‐TRPGを語ります。「シャドウラン」「エクリプス・フェイズ」を中心に海外のSF-TRPG関係まで話ができるといいなあと思っております。二日目午後。

「ゲーム&ミード 深夜の試飲会@グリュック」

二日目の深夜開催。ゲームバー・グリュックさんの出張スペースで行うミード(蜂蜜酒)試飲会&トークショー。美味しいミードをご用意しますので、それらを楽しみながら、神話とお酒とゲームの話をいたしましょう。

お前が酒を飲みたいだけだろー、という突っ込みは否定できませんが。

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January 22, 2016

SFPW:エクリプス・フェイズ「クリシュナ・ガウディの部屋」


SF作家クラブ公認ネットマガジン「SF Prologue Wave」で行われているエクリプス・フェイズ連動企画に、朱鷺田の小説「クリシュナ・ガウディの部屋」が掲載されました。

 魂(エゴ)のデジタル化、義体(モーフ)の乗り換えが可能になり、事実上の不死が成立した未来社会での自殺のお話です。


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January 01, 2016

謹賀新年

2016年 謹賀新年

昨年は、ゲームマーケット大賞の審査委員をさせていただいた他、「魔都紅色幽撃隊」(ノベライズ)、「中つ国サーガ読本」(記事)、「ランナーズ・コンパニオン」(翻訳)や「辺境騎士団領」(サプリメント)などを刊行いたしました。本年は『エクリプス・フェイズ』と『シャドウラン5th Edition』の翻訳、『深淵第三版』などの刊行が続く予定です。一歩ずつ進めて参りますので本年もおつきあいいただけましたら、幸いです。

2016年元旦

朱鷺田祐介 拝

■昨年と今年の仕事

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「魔都紅色幽撃隊」(ノベライズ):西上柾氏との共著です。
 よい体験をさせていただきました。続編の予定は残念ながら、ございませんが、また、機会を見て小説の企画をさせていただきたいと思っていますし、少しずつ書き進めているものもありますので、形にしたいと思っています。

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「中つ国サーガ読本」(記事):クトゥルフがご縁で時折、呼ばれるようになった洋泉社さんの映画秘宝で「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビット」に関する別冊です。朱鷺田がトールキンを解説するなんて、汗顔の至りですが、楽しい仕事でありました。この手のファンタジーやSF関連の解説記事はいつでもお受けいたします。

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シャドウラン4A「ランナーズ・コンパニオン」:シャドウラン20th Anniversaryルールブック対応のキャラクター関連上級ルールブックです。キャラクターの幅を広げたい方には最適です。

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「辺境騎士団領」:「深淵第二版」のサプリメントです。テンプレート集2でもあり、ワールドガイドでもあります。「深淵」を本格的に楽しむためにぜひお手元に。

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『エクリプス・フェイズ』(翻訳):SF-TRPGです。ずいぶん、お待たせしましたが、現在、編集作業中です。
 お楽しみに!

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 『シャドウラン5th Edition』(翻訳):シャドウランの最新版。現在翻訳中です。もう少しだけお待ち下さい。

 さらに、『深淵第三版』の開発も進めております。ずいぶんおまたせしておりますが、今年の早い時期になんとかしたいものです。

■近々の予定

 現状、以下のイベントに参加予定です。

1月31日(日) 東京深淵CON‐シキサイ‐ 

2月21日(日) クトゥルフ神話オンリーCON

 この関係上、ゲームマーケット2015神戸には伺えない予定です。
 今年も3月の邪神忌や8月のラヴクラフト聖誕祭を開催したいと思っております。詳しい内容が決まり次第、また告知させていただきます。

■最近の状況

 昨年は色々個人的な状況で平日の昼間、身動きがしにくい状況があり、各方面にご迷惑をおかけしております。少しずつ改善して参りますので、よろしくお願い致します。

 それはさておき、年末もゲームをする訳で、30‐31日は打ち合わせを兼ねて知人宅でボードゲーム。「ゾンビタワー3D」「学園メテオ」「脳トレゾンビ」「オルレアン」「世界七不思議」をプレイ。楽しゅうございました。
 さらに、除夜の鐘の前に、家族でカタンをプレイ。配置が悪く、負け。
 三が日もカタンをプレイするので、頑張るぞ!


 

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December 19, 2015

Role & Roll 135、Febri 32、萌える!事典、映画秘宝、Game Jamboree 2号

 もう少しメモや告知をしないと。

■Role & Roll 135

Role & Roll135号発売中。
朱鷺田はシャドウラン5thのリプレイを寄稿しています。 クライアントに裏切られたランナーたちは、セーフハウスに逃げ込んで、反撃のための情報収集を行うが・・・・・・

この号で「エクリプス・フェイズ」の来年初頭発行が告知されております。現在、編集部が頑張ってくださっておりますので、よろしくお願い致します。

■Febri 32

寄稿したアキバカルチャーマガジン「Febri」#32発売中。
「アニメの神話学」でガンダム・バルバトスを取り上げ、ソロモン72柱の悪魔とゲーティアに言及。「RECOMMEND」で「赤ずきんは眠らない」を紹介しています。「イマドキ☆エジプト神」のコラムも書いています。

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■TEAS 萌える!事典シリーズ

TEAS事務所さんより「萌える!妖怪事典・伝承編」「萌える!ヴァンパイア事典」「萌える!聖剣・魔剣事典」「萌える!日本刀事典」をいただく。最後の一冊は朱鷺田もお手伝いしております。タイトルと絵は萌え萌えですが、中身はガチです。

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■映画秘宝

 先月の号ですが、「映画秘宝」の「ホビット」特集に記事を寄稿しています。

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■Game Jamboree 2号

 ゲームマーケットで発売されたボードゲーム同人誌「Game Jamboree」の2号に、朱鷺田も寄稿しています。「ゲームマーケットでお宝探し」ということで、新作ではありませんが、面白いゲームを紹介しております。

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スター・ウォーズ、ゾンビタワー3D、本

 年末進行とか、色々あって一ヶ月近く更新できませんでした。
 今も大騒ぎ中の朱鷺田ですが、色々溜まったものをメモするべく、ブログ更新。

■スター・ウォーズ


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 予約できなかったのですが、森瀬さんから予備のチケットを譲ってもらい、無事、初回で鑑賞。ありがとうございました。

 朱鷺田はちょうどスター・ウォーズ直撃世代で、当時中学生でしたが、アルバイト代をつぎ込んで、20回見ました。SFファンの深みにハマった時期かな。

 今回のエピソード7には、不満もあるが、やはりあのOPには歓声を挙げずにいられなかった。 ハン・ソロもレイアもジジババになっているのが時の流れを感じずにいられない。 まあ、EP1の時と同じように文句を言いながら、三部作の完結を見届けたいなあ。

■いただきもの

グループSNE/cosaic様より、「ゾンビタワー3D」「学園メテオ」「脳トレゾンビ」「ブラックストーリーズ4」「50のおもしろいゲームカード」をいただく。ありがとうございました。「ゾンビタワー3D」はゲームマーケットで見た時から遊びたかったのです。「50のおもしろいゲームカード」は、一般向けのミニゲーム多数。 バンタンの授業で教材に使えそうなネタがたくさん。


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■読了

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異世界居酒屋のぶ4読了。
居心地のよい酒場の話。ついに、あの世界に醤油が。

11月末、今更ながら、打海文三「ハルビン・カフェ」を読む。
難民の流入で犯罪都市化した北陸の架空都市で起こる一連の事件を多角的に描く。傑作だな。
以降、「ハルビン・カフェ」→「苦い娘」→「ロビンソンの家」→「時には懺悔して」と読破して、今「されど修羅ゆく君は」に突入。次は「そこに薔薇があった」の予定。
何年か前に、花村萬月読みに走った時になんか似ている(汗) あの時は「鬱」まで読んだのか。

野崎まど「Know」読了。
脳に電子葉を入れ、常時、グーグル状態で「知る」ことの意味が変わる時代の物語。
「エクリプス・フェイズ」のトランスヒューマンの知識状況を知りたいならば、参考になる一冊。

■おまけ:うちのお猫さま

中二病臭い長い名前もあるが、三毛ではないので、ニケ・チビチ。
通常チビチと呼ばれていますが、もう10歳近い。

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November 08, 2015

Twilog的な日記

 以下、Twilog的な日記

・10月からバンタン・ゲーム・アカデミーの後期授業。
 水曜日は学校にいます。
 今期は、幻想世界論のテーマに「屍者の帝国」を取り上げ、スチームパンク的な架空歴史浪漫の話をば。

・10月某日
洋泉社さんより、「特撮秘宝Vol.2」をいただく。ガメラ50周年記念研究と中野昭慶特技監督傘寿記念インタビューが目玉だが、その他、往年の怪獣特撮ファンには涙モノのの記事が満載。薩摩剣八郎インタビューとか、ひしみゆ百合子、榊原るみ対談とか。

・10月某日
グループSNE/cosaic様より、「ブラインド・ミトス」「イカロス」「ドラゴンズ・エッグ」をいただきました。ありがとうございます。「ブラインド・ミトス」は「深淵」でお世話になっている田口順子さんがグラフィックを担当されています。実にカッコいい! 遊ばせていただきます。

・10月某日
ゲームマーケットのカタログ到着。 どんどんたっぷりになってきた。
長谷川登鯉さんのインタビューとか。

・10月某日。
 六本木Bar Bookでのミードバー。久しぶりに会ったエリックと、新作のミード(蜂蜜酒)を楽しむ。
 お店のお通し、わさび枝豆も美味しゅうございました。

・10月某日
TRPGデザイナー仲間がシャドウランをやりたいというので、4Aのミニセッション。
ACHE(元・レンラクアーコロジーの残骸)に技術チームを装い、入って出るだけの簡単なお仕事。試作軍用ドローンが暴走したり、死霊(人の汚染精霊)が死を招いたりするけれどな。

・10月某日
シャドウラン5thのセッションから帰宅。
スー国の鉱山都市ビュートでの冒険。 街の設定が一々ヤバイ。
西部劇かと思えば、ゴシックパンクで企業支配と労働争議、後はトキシックなダンジョン。

セッション後、打ち上げで新宿西口のNIJYU-MARUへ。ビストロ風なフレンチと、東南アジア風の食材のコラボ。パクチーがたんまり載った肉料理やパスタを赤ワインで飲む。アルパカなど、お手頃な値段のワインを直接、瓶を見て選ぶ形式も面白い。

・10月某日
イラストレーターの生頼先生が亡くなられたと聞く。
「ウルフガイ」シリーズなど、私の青春のSFやアクションを彩ってきた。
ありがとうございました。
安らかにおやすみください。

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July 19, 2015

イベント(深淵CON/HPL聖誕祭)、R&R130、オリジン/コルセア、剣@バンタン

 もろもろ締め切りで修羅場が終わらない朱鷺田です。
 その上、昨日はケーブルTV関係の工事で仕事場の片付けまでせねばならず、今日はニチアサも見れないまま、爆睡していました。

■近々のイベント

7月26日 東京深淵CON‐シキサイ‐

 ファンが開催してくれている拙作「深淵」のオンリーコンです。
 最近は、第三版のテストプレイに協力していただいております。
 朱鷺田も、GMとして参加する予定です。

8月20日 H・P・ラヴクラフト聖誕祭

 ハワード・フィリップス・ラヴクラフト125回目の誕生日に合わせ、名状しがたい宴が開かれます。
今年はマルチジャンル・ホラーRPG『インセイン』のゲームデザイナーである、冒険企画局の河嶋陶一朗氏をゲストにお迎えして「ゲームにおける《恐怖》」について語ろうと思います。

■いただきもの

 色々、いただきました。感謝!

グループSNE/cossaic様より、「コクーン・ワールド ボードゲーム」「オリジン」「コルセア」をいただく。ありがとうございました。 ボードゲーム、遊びたい!

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創土社様より頂きました。感謝! 
早速の荒山徹が斬新!
遥かなる海底神殿 (クトゥルー・ミュトス・ファイルズ) 荒山徹


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バンタンのノベル科卒業生からデビュー作をいただきました。
ガンバレー!
妄想少女は魔法を使えない (一迅社文庫) 櫻木 れが


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知人より、10シリング6ペンス自家焙煎コーヒーをいただく。感謝!

■R&R130

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Role & Roll Vol130の見本誌到着。朱鷺田は「深淵」「シャドウラン」「エクリプス・フェイズ」の記事を書いています。「シャドウラン」はワールドガイドでUCASの2回目。次回は夏なので、ハワイ王国です!

今回注目の記事その1。
坂東真紅郎さんによる幕末クトゥルフ。新選組隊士になって、京都に渦巻く狂気の謎を探る。

今回注目の記事その2。
安田先生による新連載「RPG新転回 ゲーム航海日誌ふたたび」。海外RPGの現状に言及。「シャドウラン:クロスファイア」は結構面白いので、朱鷺田個人的にはオススメ。

8月20日開催のH・P・ラヴクラフト聖誕祭もご紹介いただきました。ありがとうございます。

■剣@バンタン

 朱鷺田はバンタン・ゲーム・アカデミーで、非常勤講師をしておりますが、プログラム科向けの「ゲーム研究」がやっとTRPGに辿り着き、1回目はクトゥルフ神話TRPGを遊びました。

 1時間でキャラを作って、1時間のミニ体験セッション。
 岬に立つ謎の洋館で、コレクターの老富豪の遺産をもらうため、集まった人々が遭遇する奇怪な事件!

 今回も小道具をライター科の西川くんが撮影してくれました。

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 2回目は、TRPGの説明とか、成長ルールの実演とか、夢歩きとかあったのですが、平行して、バンタンのグラフィック科が教材として、西洋の剣(グラディウスやレイピア)や日本刀を買っていたのを借りて、生徒に触らせてみる。TRPGについてはもっと色々持って行きたかったのですが、物理的な限界/時間的な限界から最近のトピックのみ。(グランクレストはさておき、Paranoiaはどうかね?)

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■Twilog的な日記

・「街コロ」
 ドイツ年間ゲーム賞、大賞受賞にはいたらなかったものの、いいところまで行きました。菅沼さん、おめでとうございます・

・アニメは頑張って7月期を見ていますが、その分、大変です。
 とりあえず、「のんのんびより リピート」を無限に流す局があればいいのに。

 「がっこうぐらし」は、原作を読んでいなかったので、オカシイなあと見ていたら、ラストシーンに込められたダークさにやられた。海法さん、ヒドイなあと。これはコワイ。

・色々見たい映画が劇場にかかっている。見たい。

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・佐藤賢一の「ラ・ミッション 軍事顧問ブリュネ」を読み始める。幕末、鳥羽伏見で負け、大阪城からの撤退戦で、大混乱の大阪港を一声で喝破し、黙らせる近藤さんがカッコええ。色々分かっている感じの土方さんもいいねえ。

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July 02, 2015

ゲーム学校な日々、マッドマックス

 7月に入ってしまい、修羅場継続中の朱鷺田です。

 どうしてかと言えば、TRPG関係者は分かっていただけるでしょうね。ええ、もうひと頑張りします。

■いただきもの:ゼンデギ

山岸真氏よりいただきました。
大脳マッピングでもうひとりの自分を作る!
「エクリプス・フェイズ」や「シャドウラン」好きなら、ぜひどうぞ。

ゼンデギ (ハヤカワ文庫 SF イ 2-8) グレッグ イーガン

■ゲーム学校な日々

 週に2日は、バンタンゲームアカデミーで授業をしています。

 火曜日はプログラミング・コースのためのゲーム研究と称した、アナログ・ゲーム体験会です。先週と今週は「バトルテック」。先月、「ディプロマシー」で戦略級シミュレーション・ゲームの原点を体験してもらったので、今度は、戦術級シミュレーション・ゲームを体験してもらう訳です。
 1週目はルール体験、2週目でひとり最大100トンの部隊を組んでのチーム戦です。

 ゲームライター科2年の西川君が2週目のホワイトボードを撮影し、ネットにアップしてくれたのがこれ。

 「バトルテック」はいいゲームです。
 アニメ系ロボットものというのも、ミリタリ要素が低めの生徒に教えるのによいものです。

 誰か、最新版を日本語化してください。
 富士見書房版が平成4年なので、学校の教材がもうボロボロで。
 
 ▲そんな話をすると、お前がやれとか、お前が作れとなるんだが(汗)

 来週からはTRPG。初回に「クトゥルフ神話TRPG」を遊び、二回目以降に歴史を遊んだり、「深淵」の夢歩きをしたりする流れの予定。

 水曜日は、ノベル科とライター科の授業。

 ノベル科は、ライトノベルなどの小説作家を目指す科で、朱鷺田は「幻想世界論」と称して、神話や歴史の雑学を教えています。実際の小説作法は、小説家や編集者、シナリオライターの先生方が教えていますので、私の授業はアニメや漫画に出てくるネタを解説したりします。人狼もやれば、次はクトゥルフ神話も解説する予定。
 バンタンでは、今年、武器や鎧のレプリカを買ってくれたので、今度は生徒に触らせてみようと思っています。チェーンメールと聖水散布機とかも欲しいなあ。

 ノベル科の卒業生の中にはゲーム会社でシナリオを書いているものもおり、今年春卒業生の関わった作品のひとつが新作スマホゲーム「はがねオーケストラ」。今年リリース予定で、紹介記事がこちら。

 ゲームライター科の授業については、さきほども登場したゲームライター科2年の西川君がゲームライター科の公式ブログで紹介してくれています。宣伝と修行を兼ねて、生徒が書いたものですので、そこは割り引いてお読みください。
 朱鷺田の授業は「日本語」となっておりますが、以前は「ライティング・マラソン」といい、ひたすら、短時間でコラムを書かせる授業です。
 ゲームライターやアニメライターを育成する学校は他にないため、この科を卒業できると、そうした方面からの引き合いはそれなりにある(就業率は非常に高い。就職率と言わないのはフリーで働く生徒もかなり多いため)のですが、ライター業が過酷なのは明らかなので、学校にいる間は厳し目に扱います。

 「お決まりなのが、1週間にプレイしたゲームの正式なフルタイトルと、プレイ時間をリスト化すること。」
とブログにありますが、これは、真面目なゲームライターの訓練。
 正しいタイトルを書く、自分がどれだけゲームを出来、どれだけの時間でゲームの中身を把握できるかは、ゲームライターとして長生きするための必須技能です。
 ゲームしている時間が、週20時間以下とか言うと怒ります。いや、未来のゲームライターである若者として、ゲーム時間が少なかったら、ダメでしょう。ちなみに、MMO系だと50時間以上の廃人が欲しいところ。

■マッドマックス 怒りのデスロード

休校日の上、映画の日だったので、「マッドマックス 怒りのデスロード」を見る。いい意味でさすがのバカ暴走アクション映画。大破壊後の地球の絶望っぷり。モヒカンの代わりに白塗りスキンヘッドのウォー・ボーイズどもが最高。サイバーパンクやポスト・アポカリプス系の聖典健在。

あ、この展開、北斗の拳だよなってシーンがあって、色々な意味で涙無しには見られません。
あと、ずっと演奏しているギターとドラムがもう、お前らって感じで、敵や脇役の生き生きした感じもGJ

■異世界居酒屋のぶ

 TRPG文華祭で作者の方からお話が聞けたのが実に面白かったので、遅まきながら読み始めたら、家族でハマってしまい、現在3巻目に突入。居酒屋でまったりやりたいなあ。

 先日、シャドウランのセッションの打ち上げで、たっぷり飲んだのですが、また、天ぷらが食べたくなった。この忙しいのに。

■アニメ

 4月期のアニメが最終回を迎えつつありますが、忙しくて、リアルタイムで最終回まで追いついていないものもあり、今日の「ケイオス・ドラゴン」を皮切りに7月期のアニメが次々来るので、頑張ります。
 まずは「のんのんびより」かな。

 最後まで見たものの中では「プラスティック・メモリー」「Fate/stay night UBW」「ニセコイ:」「響けユーフォニアム」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか?」「放課後のプレアデス」「がよかったですね。特に「プラスティック・メモリー」は今、これが作れるのだというほどストレートな物語で、佳作。「響けユーフォニアム」は作りこまれた物語がいい。「Fate」は原作をプレイしていなかったので、「Zero」から視聴者ですが、なるほど、これはすごい作品だと納得。

 まだアニメイズムやノイタミナは最終回まで達していないので、コメントは後ほど。

■Twilog的な日記

・某日。シャドウラン・キャンペーンより帰宅。なんとか終わった。 プレイヤーより、誕生日祝いに3年古酒と魔道書風ノートをいただく。 感謝。

・朝食。今日は味噌汁かけご飯。ゆず胡椒と揚げ玉を乗せて簡単に。

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